たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

静岡県熱海市 そば・うどん 爽亭 熱海駅伊東線ホーム (JR熱海駅 1番線ホーム)

 令和6年暮れに行った、新しくなった青春18切符での旅の初日。前の記事のそばをいただいたあと、その後の列車で終点の熱海駅まで。で、熱海での所有を済ませて駅に戻り、次の列車に乗り継ぐ合間にいただいたのが、伊東線や伊豆急の列車が発着する1番線ホームにあるこちらのお店。
 「爽亭」という屋号を持つ駅そば・うどん店は、かつて上野駅や、現在は閉店した岐阜羽島駅でもいただいたことがあるのですが、その運営会社のジャパン・トラベル・サーヴィスが手がける駅ナカ店舗は、有名な名古屋駅のきしめん「住よし」もあるというから驚き。(国鉄時代に駅構内売店からはじまり事業拡大し、結構な数の駅構内店舗がこちらの傘下というか経営だったらしい。)っていうか、JR東日本エリアでは貴重な、非JR東日本クロスステーション系の店舗です。

 午後12時30分をちょっと回ったあたりにお店にお伺いすると、まずは店外の券売機で食券を購入。その後店内に入ると先客がおらず、お昼時なのにと少々心配になりましたが、程なくして1番線に列車が到着すると続々と入店があり、他人事ながら一安心したというか。

【熱海そば 600円】
熱海そば 600円

 それで今回いただいたそばが、駅名を冠した熱海ソバ。かけそばの上に、アオサとシラスと青ネギが載っています。
 で、まずはツユからいってみると、出汁感そこそこながら、濃い口醤油メインで甘み程々の味付けはしっかり濃いめなのが良いですね。そこに、具のアオサとネギの風味も加わって、これが、もう。
 またソバは、茹で麺ですが、蕎麦的風味と噛み応えは、しっかりと感じられたような。
 具は先述のとおりで、組み合わせ的にはあっさりといける感じです。あと、生玉子も合いそうですね。

【わさびごはん 210円】
わさびごはん 210円

 こちらは、一緒にいただいた品。
 ワサビの載ったご飯は、以前、修善寺駅でもいただいたことがありますが、こちらのはそれよりも、良い意味でジャンク感があるというか。
 提供時、店員さんから「よく混ぜて食べて下さい」と言われましたが、そうするとワサビが全体に混ざることによって辛味が程よくなります。あと、鰹節の他、しっかりと旨味が効いているのも良し。

 というわけで、そばもご飯も、美味しくいただいて満足いたしました。
 ごちそうさまです。

令和6年12月訪問

神奈川県鎌倉市 濱そば 大船店 (JR大船駅 改札内コンコース)

 令和6年12月も下旬に入ったこの日から、青春18きっぷを使った旅に出ることに。よってこれから暫く、その旅の途中でいいただいたもののネタが続きますが、の1発目がこちら。

 未だ夜が明けぬうち、自宅最寄り駅を出発し、途中2度ほど乗り換えて、午前9時過ぎ、大船駅に到着。今回大船駅で降りて、ここにあるJR東日本クロスステーションの『濱そば』でわざわざ食べようかと思ったのは、ここのお店のツユが、かつて存在した『大船軒』(会社としては令和5年4月1日、JR東日本クロスステーションに吸収合併)の味を再現したものに替わったという話を聞いたので。大船軒自体は、当ブログを始めた後だけでも、大船駅本郷台駅に在ったお店などでいただいたことがあり、その回数は決して多くありませんが、個人的にも思い出の味なんですよね。

 そんなわけで列車を降りたあと、コンコース内にあるお店へと。すると店頭に額入りで、「つゆが変わりました。鰹節と醤油の香り!大船・藤沢ホーム上の駅そばで愛された甘めのつゆをお楽しみ下さい!」という張り紙が。
 それを見て安心しつつ、店内に入って券売機で食券購入。ツユの味を堪能するならかけそば一択、というのはわかっているんですが、つい、朝限定の、とろ玉たぬきつねそばの食券を買ってしまいました。

【朝得 とろ玉たぬきつねそば(温) 420円】
朝得 とろ玉たぬきつねそば(温) 420円

 で、食券提出から程なくして提供。あいた席に持ち帰って、早速ツユに口を付けると、これが、もう。謳い文句通り、しっかり甘みを感じるツユは、かつて大船軒いただいた時に書いた、当ブログの記事とも一致。また甘みだけではなく、出汁感のほか、しっかりとした醤油っ気や塩気も感じられるのが良いですね。
 またソバは、茹で時間からして茹で麺でしょうか?口に入れると若干モソっとする、動きが鈍い系統の麺ですが、それはそれで食べ応えとなり、ソバ自体の味は悪くなく、個人的には、嫌いじゃないタイプというか。
 あと、具で甘辛い油揚げが入ってる影響を受け、後半はツユの味が更に甘くなるように感じますが、逆に朝限定メニューだけあって、朝の糖分補給にぴったり。もちろん、揚げ玉や半熟卵との相性も、悪い筈がありません。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、先述のとおり大船軒は数回しか食べた事がないにもかかわらず、どこか懐かしく感じる味わいでもあったというか。
 ごちそうさまでした。

令和6年12月訪問

栃木県那須塩原市 手打ちうどん 美月

 (この記事が公開されるのは2月ですが)12月も半ばとなり、寒い日が続く今日この頃。そんな時に食べたくなるのは、何でしょうか?
 って、当ブログ的にも、寒さにかこつけて色々食べてきましたが、この日食べたくなったのは、美月さんのけんちんうどん。前回家人がいただいていたのがずっと頭に残っていた、というのもありまして。
 それで、今回も家人と共にお伺いして、家人はけんちんうどんの単品を、私は定番のセットメニューとなっているけんちんうどんとミニとろろめしのセットをお願いしました。

【けんちんうどんとミニとろろめしのセット 1,100円】
けんちんうどんとミニとろろめしのセット 1,100円

 それで提供されたら、早速うどんとけんちん汁を適宜呑水に取り、まずは汁からいってみると、これが、もう!味噌仕立てのけんちん汁は、肉っ気のない正統派で、具材は豆腐の他、油揚げと、たっぷりの根菜類がメイン。で、それらや出汁の旨味、味噌のまろみ、更には具材を炒める時?のごま油の香りが渾然一体となった味わいが、もう。けんちん汁は、自分でもたまに作ったりするのですが、この味わいは出せないんだよなぁ。
 またそこに入る、こちらのお店の命とも言えるうどんは、もっちり系の食感。つゆに浸かっている分、冷たいつけ麺タイプよりよりも噛み応えは穏やかになりますが、個人的にはそれでも十分というか、このくらいが好みというか。で、素朴な味のうどんに、前述のけんちん汁が徐々に染みるのも良い感じです。
 あとセットのミニとろろめしも、とろろの味がしっかりと決まっていて、これまた良い感じ。自家製の小鉢(今回は白菜などの漬け物)も、良い味しています。

【けんちんうどん 1,100円】
けんちんうどん 1,100円

 こちらは、家人がいただいた品。もっとも、例によって味見させて貰ったというか、食べきれない分は私がいただきましたが。それはともかくとして、家人も「美味しい」と。

 というわけで、今回も、どれもたいへん美味しくいただいて、満足いたしました。ごちそうさまです。

令和6年12月訪問

栃木県さくら市 江戸切りそば ゆで太郎・上州 もつ次郎 氏家店

 この記事が公開されるのは令和7年の2月ですが、今回こちらのお店にお伺いした時は12月の始め。師走に入るとなぜか公私共に慌ただしくなったりするのですが、この時も時間的、精神的に余裕がないなか、お昼時にこのあたりをクルマで走っていて、どこで食べるか考えるのも面倒だったので、先日お伺いしたばかりだけどいいやとばかりに駐車場へと。並ぶほど混まずに、時間を掛けずに食べられるお店なので、こういう時重宝するんですよね。
 それで今回は先述の通り精神的余裕がなかったので、間違いが無いようにと、先日いただいた鴨南蛮そばをチョイス。大盛にして生玉子まで付けてしまいました。

【鴨南蛮そば(温) 820円 + そば大盛 100円 + 生たまご 80円】
鴨南蛮そば(温) 820円 + そば大盛 100円 + 生たまご 80円

 で、前回同様、受け取ると鴨特有の大変食欲をそそられる香りが漂ってきて今回も期待が高まったのですが、生玉子を割り入れたのち、まずはツユから行ってみると、「あれ?!」と。いや、出汁も効いて、そこに鴨とネギの風味や旨味もプラスされていて、さらに七味なんか振れば、もう、今回も最高な味わいのツユなのですが、前回感じた、濃いくらいの、私の好みバッチリの味付けが、すっかり普通の濃さになってしまっていたというか……。
 そりゃ、濃い味ばかり食べていると、身体に良くないとは判っているんだ。でも私は、しょっぱさも旨さだと思う人間なので、特に今回は、ガツンとくる濃い味のが食べたかったんだ。でもって、こういう時に限って、生玉子まで追加しちゃっているものだから、更に薄く感じるというか。
 もっとも、相変わらず鴨肉はゴロゴロ入っているし、七分通り火が入ったネギのシャキ感も良いし、細めのソバは、ツルシャキのゆで太郎さんクオリティだし、私がしょっぱい物好きで無ければ、問題なく美味しくいただいたんですけどね。

 ごちそうさまでした。

令和6年12月訪問

栃木県宇都宮市 担々麺 貴光

 わけあって、最近家人と揃って行く機会が増えた、宇都宮の西川田周辺なのですが、前回同様、ついでのお昼はこちらのお店で。
 もちろん、お店のメインである担々麺はもちろんですが、面白そうな限定メニューにも、心惹かれるんですよね。

【煮干しの胡麻つけ麺 1,000円】
煮干しの胡麻つけ麺 1,000円

 そんなわけで今回私は、限定メニューであるこちらの品をチョイス。券売機のところに写真付きの説明書きが貼ってあったものの、それだけでは、煮干しと胡麻って、どんな相性なのか想像つかなかったもので。
 で、まずは、煮干粉と煮干油がまぶされているという中太の麺だけ味見してみたところ、茹でてから締められたツルっ、シコっとした食感に、当たり前ですが煮干の風味・旨味がガツンと。そこに上に載った、煮干しと相性の良い生タマネギのツンとした風味が加わって、あとちょっとした塩気があれば、このまま食べ進んでも良いくらいですね。
 そして次に、その麺をつけ汁にくぐらせてからいってみると、「なるほど、そうきたか」と。つけ汁にくぐらせることによって煮干分が適度に落とされるのか、魚魚した風味は落ち着いて、変わって胡麻の香ばしさやまろやかさが加わって。加えてベースの出汁は結構濃いめの動物系でしょうか?その旨味やコクも感じられるような。ちなみにつけ汁は、担々麺の辛み抜きのような塩梅で、挽肉もわりと入っていました。(動物系の旨味はこの所為もありますかね?)
 そして途中から、レンゲの上に載ったスダチを麺に搾れば、爽やかな酸味と香りも加わって、これもなかなか。あと、卓上の自家製辛味噌は、個人的に必須というか、途中からつけ汁に適宜加えたところ、辛味と共に味と香りがグレードアップ!
 最後は、つけ汁に沈んだ挽肉を穴あきレンゲで救って食べようとしたところ、ついつい、つけ汁まで飲み干していたという。なんか、不思議と後を引くんですよね。

【野菜担々麺 980円】
野菜担々麺 980円

 こちらは、家人がいただいた品。冷にょって味見させて貰ったところ、名前に担々麺と付いてはいますが、辛味は全くなく、濃厚胡麻ラーメン生野菜載せといった味わい。辛味が欲しければ卓上のラー油や辛味噌を使えば良いのですが、これはこれで完成された味わいという気もします。
 ちなこにも家人的に相当気に入ったらしく、「次からずっとこれで良いかも」。と申しておりました。

 というわけで今回も、どれも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和6年12月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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