趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は元々、別の店でつけ麺を食べようと、家人を乗せたクルマで国道4号を走っていたのだが、この店の前を通りかかった時、駐車場に空きがあるのを発見。開店時から続いていた混雑が一段落したのか、この日たまたま空いていたのかは判らないが、狐につままれたような感覚で、駐車場にクルマを入れた。
それで入店し、早速食券購入であるが、この日は元々つけ麺が食べたかったので、私も家人もネギつけめんを食べることに。もっとも私は中盛に煮玉子を追加、家人は味薄め油少なめとカスタマイズしたが。
その後空いていた席に座り、店員に食券を提出。程なくして、私と家人のつけ麺が提供された。
【ネギつけめん 1,130円 + 麺中盛 120円 + 煮玉子 120円】
まずは麺だけを適宜箸でつまみ、それをつけ汁に浸し啜れば、第一印象は「まろやか」先日、ねぎ味噌ラーメンを食べた時も感じたまろやかさは、醤油味のつけ麺でも感じられる。他にも、出汁の豚骨感、背脂のコッテリ感が効き、お酢の酸味が控えめなことも、まろやかさに貢献していると思われる。また食券購入時に選べる味の濃さや油の量はどちらも「ふつう」にしたが、現在の私の好みには、ちょうど良く感じる。
また麺は、ラーメンショップ的な中細麺で、硬さは「普通」にしたが、冷たく締めると密度感が増す代わりに、啜る際の動きは若干鈍くなるか。それでも、適度な弾力のある、悪くない食感だと思うが。
そしてタレやゴマと共に和えられたネギは、ラーメン同様、つけ麺にもたっぷりと。つけ汁に浸ける際、これを麺と一緒につまんで一緒に口に入れると、また良い感じである。
他にも、ネギと混ざらない分、ちゃんと1枚付くチャーシューは、柔らかくも肉の食感を楽しめる大変好みの食感のもの。あっさりした柔らかいメンマ、ワカメが脇を固め、追加の味玉も、黄身の日のとおり加減や味加減など文句なし。
あとは、つけ汁に卓上のおろしニンニクや豆板醤を加えたり、麺の上に酢をかけたりしつつ堪能。しかしながら、スープ割りの有無を提供時に確かめなかったのは失敗した。このつけ汁なら、スープで少々伸ばせば最後まで飲み干せそうである。
こちらは、家人がいただいたネギつけめんだが、先述のとおり、味の濃さ「薄め」脂の量「少なめ」で注文。
それで例によって味見させてもらったが、前回醤油味のネギラーメンを同様のカスタマイズで食べた時はわりと豚骨感が強調されたように感じたところ、今回は薄め少なめでも問題ないというか、これはこれでバランスの取れた味わいに感じた。
家人に至っては、「今後、この店ではこれ一択で良い。」との気に入りようだった。
というわけで、どれも美味しくいただいて、大変満足。昼時の混雑だけが再訪にあたってのハードルであったが、また今回のような空いている時を逃さずに伺いたいものである。
ごちそうさま。
令和8年7月訪問
7月半ばの某日曜日。出かけたついでの昼食の際、ふと、「最近、塩味のタンメンは食べているが、ラーメンは食べていないな。塩ラーメンが食べたいな。」と思ったのだが、そんな時に頭に浮かんだのがこの店。同行の家人も、この店なら文句はないので、即座にクルマを向けた。
店に着いたのは、開店から少し経った頃だったが、開店時の混雑が一段落したのか、すんなりと入店し、券売機で食券を購入。塩ラーメンと言いつつも、つい、塩チャーシュー麺にしてしまう。そして家人は、お気に入りの味噌カレーラーメンに品切れランプが点灯していたので、塩ラーメンを。ちょうど2人用のテーブル席が空いたところだったのは幸運だった。
そんなわけで、私の塩チャーシューメンなのだが、まずはスープからいってみたところ、動物系メインと思われる出汁の中に、様々な風味・旨味が感じられることに軽く驚く。もっとも、だからとい言って、これは〇〇、これは××と一つ一つ判別できるわけではなく、精々、スモーキーな風味が焼豚由来からと思うくらいだが。もっとも、様々と言っても、それらにはちゃんとまとまりがあり、更には塩気が丁度良い。このところ醤油味がメインで、塩味でもニンニクが効いたタンメンを食べていたが、改めて、ここのスープは塩味でも旨いと思った。
また手打ちの麺は、個人的にこの店で一番のお気に入り。口当たりがチュルっと、噛めばシコっと。この、柔らかくも弾力のある噛み応えがある麺を啜る行為は、極上の食の体験だと思う。
そして具は、チャーシューメンだけあって、チャーシュー類が圧巻。柔らかくて脂の甘味を感じる煮豚、ミシっと肉食べ応えがありスモーキーな風味がたまらない焼豚と、両方の味が楽しめる。
こちらは、家人がいただいた品。
例によって味見させて貰ったのだが、やはり塩味のクリアーなスープは様々な出汁素材の風味・旨味が感じられるのと、私が食べたチャーシュー麺は、焼豚・煮豚から風味・旨味が相当に出ていることを実感。
というわけで、塩ラーメンではなく塩チャーシュー麺となったが、今回も美味しくいただいて、たいへん満足。ごちそうさま。
令和8年7月訪問
前にこの店の記事で、「私を含む栃木県北民にとっては、すゞやのひたし天ぷらそばからしか摂取できない栄養があるように思う。」と書いたが、前回訪問から時間が経ちその栄養素が薄れて禁断症状が出てきたため、7月下旬の土曜日、家人を伴って伺うことに。
ただこの日は、私がグズグズしていたため出発に手間取り、開店前に店に着いたものの、入り口前には既に行列が、店前のスペースから道路までま伸びている状態。
よって入店後、家人に席の確保を頼みつつカウンターで注文を済ませるという何時ものルーティーンを行ったが、この日は提供開始二巡目での配膳となった。
【ひたし天ぷらそば(中盛) 1,200円 + 玉子 100円 + 大根おろし 50円】
それで今回私がいただいたのが、ひたし天ぷらそば中盛りに、いつもの玉子、そして今回は大根おろしを追加して。眼の前に丼が置かれたら、ツユの器からソバの上へとワサビを移動し、そのワサビを付けたソバをツユにザブンと浸し啜ればって毎回書いていることであるが、今回も、やっぱり旨い。
ソバは、太さが多少不揃いかつ若干柔らかめでウエッティな食感。ツユは、見た目どおり濃口醤油が効き甘味控えめで、そこにかき揚げからの油のコクが加わっている。この3つの組み合わせは、何度食べても飽きないし、また食べたくなるのが不思議である。
ほうれん草を箸休めにしつつ、途中から、ツユに溶けないかき揚げをちぎってソバと一緒に口に入れたり、玉子を崩して卵黄をソバに絡めたり、今回はそこに大根おろしを投入したりといろいろ楽しみ、薬味はワサビの後は卓上の七味にチェンジ。近くのテーブルに、七味をソバの器にたっぷりかけていた人を見て、次は私も(常識の範囲で)試してみようかと。
こちらは、家人がいただいた品。
ソバではなく珍しくウドンにしていたが、ここの柔らかいけど可ごたえもある温かいうどんに最小少々驚いていた様子。それと、カレー味のツユは、これまで透明感のある色合いだったが、今回のはそれがない色合いだった。もっとも、例によって少し味見させて貰ったところ、味的には大きく変わるところはなく、いつもの、出汁と鶏の旨味が効いたスパイシーなものだったが。
というわけで、今回もどれも美味しくいただき、満足させていただいた。ごちそうさま。
令和8年7月訪問
7月下旬の某日曜日、家人とクルマで埼玉方面へと。色々と昼を過ぎた頃、昼食にとアタリを付けていた店は実際に伺ったところ、店の混み具合や、待っている間にと手渡されたメニューに書いてあること等から、何故か入る気になれなかった。ただ、午後1時近くとなり、腹も減っていたので、その近くで何処かあればとGoogle先生にお伺いを立てると、いくつかの候補がこれから行く先の道沿いに。イマドキの人ならこういう時、生成AIと呼ばれる大規模言語モデルを使って決めるのであろうが、私は実際に店の雰囲気を見て決めようと思いクルマを進めた。
それで結局は、最初に現れたここに即決。個人的には懐かしく感じる外観に惹かれた。クルマを停め、店内に入ると、午後1時過ぎという昼のピークは終わり始める時間帯だったが、このドライブイン自体がお目当てと思しき一眼レフカメラを手にした一人客や、男性のグループ客、年嵩の夫婦などで、店内は賑わっていた。
わずかに空いていたテーブルに座り、カウンター上に貼られた品書きの短冊を見て注文だが、ドライブインだけあって、定食類、丼もの、麺類とメニューは豊富。正直かなり迷ったのだが、私がうどんセット、家人が焼きそばをオーダーした。
その後程無くして提供された、私が注文したうどんセット。黒い角盆の上には、かけうどん、ご飯、天ぷら、もつ煮、冷奴、お新香と賑やかだが、うどんに茹でたキャベツのような葉物が入っているのが珍しい。
まずはそのうどんからいってみることにしたが、ツユは関東的濃口醤油メインなれど、甘味が適度で食べやすく感じた。またウドンは、フワっとした柔らかめで、個人的には大変好みの食感。
次に天ぷらは、ナス、ピーマン、海老の3品。当然揚げたてで、衣はカリサクっとした食感。ウドンのツユに浸しても、卓上の醤油もしくはソースで御飯のおかずにしても良し。キャベツやオレンジが添えられているのが嬉しい。
そしてもつ煮は、単品で頼んでもいいくらいの味。豚モツは柔らかく、味付けがコッテリしすぎていないのが良い。小鉢に入っているが、これだけでご飯がだいぶ消費されることになった。
冷奴は少量ながらネギと鰹節が掛かっているのも良いし、自家製と思しきショウガが効いたキュウリの浅漬も良い。
うどんを食べていると提供された、家人の注文した焼きそばだが、例によって少し味見させて貰ったところ、これもなかなかに印象的。具は、香ばしさが出るまで炒められた豚肉わメインに、キャベツとモヤシという組み合わせ。細麺に香ばしいソースが絡み、自宅では出せない味だと思った。
家人も、ひとくち食べてたいへん気に入った様子である。
というわけで、どれも美味しくいただいて、店の雰囲気含め大変満足させていただいた。ありがとう、そして、ごちそうさま。
令和8年7月訪問
「山田うどん」といえば、かつては宇都宮市にも私が知っているだけで2店舗あったように、関東の地方都市ならロードサイドに大抵あって、従って出先では困った時の頼りになる食事処だった(昔は今のようにインターネットで瞬時に店を調べられなかったので、今以上に、出てくる料理に見当が付く自分好みのチェーン店は貴重な存在だった。)のだが、コロナ禍のあたりで宇都宮市の最後の店舗が閉店以来近場では食べられず、最近は(この時とかこの時とか)出かけた時の楽しみになっていた。
だが、「山田うどん」から「ファミリー食堂 山田うどん食堂」と屋号を変えて(2018年7月に変わったらしい)以来、かつて出店していなかったところにも積極的に出店しているようで、宇都宮市のこの店もそんな店舗の一つ。今年の4月にオープンしたらしい。
それでこの日、家人と出かける用事があったのだが、朝からやっていることもあり、その行きがけに伺うことに。店には午前7時半頃付いたのだが、まだ真新しい店内には、先客が何組か。
空いた席に座り、早速注文だが、開店から午前10時までは朝定食メニューとなっているようだ。
【菅谷の納豆&目玉焼き朝定食 720円 + かき揚げ天ぷら 270円】
それで私は、朝専用メニューの中から、菅谷の納豆&目玉焼き朝定食を。そこについ、かき揚げ天ぷらまで追加してしまった。
で、まずは、元々の山田うどんを尊重し、ハーフサイズ(120円追加で1玉にできるとのこと)のうどんから。ツユを一口啜れば、濃口醤油がガツンと効き、甘味もそれなりにある、全体的に濃いめの「山田うどん」の味で、個人的には安定感があるというか、ホっとする安心感まである味わい。また、ウドンのプリプリ感も良いし、少し入るワカメも有り難い。
また、追加したかき揚げは、揚げ上がりがかなり深いものの、個人的にはこのくらい良く揚がっていたほうが、香ばしさがまして好きかもしれない。ハーフサイズのうどんにフルサイズのかき揚げは過剰だが、うどん(そば)とかき揚げの組み合わせが、何より好きなもので。最も今回は、かき揚げの一部は箸で千切り、醤油をかけてご飯とともにいただいたが。
更に特筆すべきは、菅谷の納豆。東京都青梅の有名な店らしく、全国納豆鑑評会受賞回数は、日本最多の14回とのこと。量もたっぷりとあり、ご飯を大盛りにすれば良かったと後悔。それに、パックのままでは無く、ちゃんと器に入っているのも嬉しい。
あと目玉焼きの半熟具合も丁度良かった。
こちらは、家人がいただいた品。
山田うどんの頃から「パンチ」という名前のもつ煮だが、例によって少し味見させて貰い改めて味わったところ、山田うどんの頃と比べると、味がしっかりしたというか、ご飯のおかずにより適した味付けになっているような気がした。(ちなみに家人も「味が濃くなったかも」と言っていた。)このあたり、常に改良されているのだろうか。あと、パンチには昔から入っているが、メンマの味と食感が、ほんとうに良い仕事をする。
というわけで、美味しくいただいて満足したのだが、ここなら、自宅から近くはないが、思い立って来られない場所ではないので、また伺って、色々といただいてみたいと思う。ごちそうさま。
令和8年7月訪問
このブログの管理人
【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。
ツイッター
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
カレンダー
アーカイブ
忍者ツールズアクセス解析