趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
前の記事で触れた矢板市の高原山でのキャンプのあと、昼食に伺ったのが、同じ矢板市内でも高原山とはだいぶ離れ、JR矢板駅近くまで来たところにあるこの店。矢板市内には、昔ながらの街なかのそば屋さんといった店が複数残っているのがありがたく、なかでも、ここや別の某店などは我が家のお気に入りにもなっている。
それはさておき、平日はかなり混む昼時の店内も、土曜日のこの日はかなりゆったりしていた。
あいていた席に座り早速注文だが、キャンプ場での朝食は色々あってカップラーメン1つで済ませてしまい大変空腹。なので、こんな注文と相成った。
【並セット(親子丼・もりそば)1,150円】
提供されて真っ先に気がつくのが、親子丼の玉子の火の通し加減の素晴らしさ。ここで親子丼を食べるのは2年半ぶりだが、その時にも感心した覚えがある。なので、まずはその親子丼辛口に入れれば、これが、もう。トロっとしたところを残した絶妙の火入れ加減の玉子は、少しだけ甘味が効かされた濃さも程よい味加減で、そこに玉ネギ、そしてプリっとした歯応えの鶏肉が加わって、ご飯をものすごく進ませる。
次にソバを、箸で適宜つまんでツユに浸けて啜り込めば、これが、また。ツルッっとした啜り心地と、シャッキリした歯応え。甘味は控えめでキレのあるツユの味加減も良い感じであるが、添えられた天かすを使えばコクがまし、それも良し。
というわけで、どれも美味しくいただき、満足させていただいた。またこれだけの量を食べても、食後感が重くないのも良かった。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この日は、矢板市にある「星の森キャンプ場」にて、久しぶりのソロキャンプ(数えてみたら、約3年ぶりのソロキャンプだった。)に来たのだが、そのキャンプ場に隣接したところにあるのが、以前何度かいただいたことがある、この店。店の方もご無沙汰となっていたので、キャンプ場にチェックインしテントを設営後、キャンプサイトから歩いて訪問することに。
昼飯時の店内は、平日にも関わらずそれなりに混んでいて、テーブル席入口近くの囲炉裏を囲むような席で、先客と相席に。それで早速注文だが、シンプルなメニュー(カレー、焼きそば、ラーメンとカレーのセット)の中から、ラーメンをお願いした。
注文と相前後して、お茶と、菜花のおひたしが登場。僅かに苦い「春」の味がとても良い。
その後程なくして、ラーメンが提供された。
で、まずは澄んだスープから口にすると、見た目通りの優しい味わい。出汁は動物系+昆布あたりだろうか、それらの旨味の他、醤油が写真写りほど濃くないので風味までしっかりと感じられる。また表面の油は、物足らなくならないギリギリといったところか。
かなり細めの麺は、始めはやや固めだった口当たりが、食べ進むうちにスープと馴染んでいく。縮れが結構強めに付いているので、スープを拾うのは勿論、啜った時の食感も良い。
そして具は、あっさりした味付けの柔らかいチャーシューのほか、以前は入らなかったワカメの風味が強めに主張。あとは玉子、海苔、メンマとオーソドックス。たっぷりめに入る薬味の白ネギが嬉しいし、風味的にも欠かせない存在だと感じた。
というわけで、美味しくいただいて、満足。昔というか、若い頃なら味的に正直物足らないと思ったかもしれないが、五十半ばを過ぎだ自分には、ものすごくちょうど良いラーメンだと、改めて感じた。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この日は所用で、茨城県水戸市まで。それで水戸市といえば、個人的にはスタミナラーメン・スタミナ冷しが頭に浮かび、久しぶりに食べたいと思っていたが、行く前に色々と調べるうち、水戸市ではなく隣の那珂市にあるこの店で食べていくことに。
午後12時40分頃店に到着したが、駐車場、店内共に盛況。もっとも、待つ程ではなかったので、すんなり駐車し、すんなり入店する事ができた。
注文は、入口付近に置かれた券売機で食券を買い店に提出する方式。購入の段で、スタミナラーメン(ホット)が冷し(冷たい麺+餡掛け)かで悩むところだが、この日は4月中にしては暑かったのと、最近知ったある食べ方を試したかったこともあり、冷しとライス小の食券を購入。案内された席に着席後、店員に渡しすと、さほど待たずに提供された。
提供されたら、まず天地返しして餡と麺を馴染ませる。
しかる後、極太と言ってよい太さの麺を啜れば、モチモチとした弾力が強いタイプ。冷しになっているので、殊更歯応えが強く感じるが、硬さはなく、弾力が心地よい。
のた麺に絡む餡は、脂とは違うコッテリ感が。一般的なスタミナの例に漏れず醤油ベースの甘じょっぱ味だが、甘みと、唐辛子の辛みをより感じる味わいだと思った。
また、餡に入った具材類だが、レバーわりと入ってるのが嬉しい。モチ麺下処理もぬかりなく、滋味を堪能できる。またお約束のカボチャの他、ニンジン、キャベツ、ニラもたっぷりと。
最近知った食べ方とは、スタミナ冷しを食べ終わった後、餡の残った丼にライスを投入するという食べ方。
なのでそうしたところ、麺が冷たいので餡の温度がぬるくなってしまうのは仕方ないが、甘じょっぱい餡の味わいは、米にも合うのだな、と。
というわけで、久しぶりに当地でスタミナ冷しを食べることが出来たが、美味しくて満足した。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
今回、家人とちょっとした用足しついでに東北自動車道に乗る機会があり、更にそのついでに久方振りに立ち寄ったのが、上り線の上河内サービスエリア。ここで用足し前に朝食をと思ったが、最近リニューアルされたようで、建物の内外が小綺麗になっており、フードコートに置かれた券売機もイマドキの画面が大きいタッチ式のものに変わっていた。
イマドキのサービスエリアのフードコートだけありメニューも豊富で、その中でも、上河内醤油ラーメン、那須三元豚の焼肉豚丼、とりから揚げ定食あたりが人気のメニューであるらしかったが、朝7時前という時間帯故かメニューが限られていることもあり、今回は、私が月見かき揚げそば、家人がカレーの食券を購入。購入と同時に厨房に注文が伝えられているので、あとは番号が呼ばれるのを待つだけであった。
それで私のいただく月見かき揚げそばであるが、まずはツユからいってみたところ、出汁感はそこそこあるものの、味付けは醤油っ気、塩気共に健康志向な濃さ。そうそう、以前もこんな味だったよなぁ、と。なので生玉子に対して若干負け気味に感じる。
またソバは、冷凍麺だろうか?茹で麺と比べるとコシがあり、蕎麦香も感じられる。
そしてかき揚げは、深めの揚げ上がりで歯触りは硬めのだが香ばしさがり、ツユにはそれなりに馴染むタイプであった。
こちらは、家人のいただいたカレーライス。
例によって少し味見させて貰ったところ、業務用と思しきルーであるが、イマドキのものはこれで十分と言える味わいではなかろうか。
というわけで、久方振りにもかかわらず、そばは以前とどことなく似たような味わいで、それが妙に安心した。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
この店で前回ねぎチャーシューメンを食べていた時、ふと思いついた事があるので、それを確かめるべく早めの次回訪問をと思っていたところ、約一月半ぶりに再訪のチャンスが。
そんなわけで今回は、その思いついたことを試すため、味噌ラーメンと半ライスの食券を購入。じつはこれまで、この店では唯一度を除き、ねぎラーメン、もしくは味噌ねぎラーメン、もしくは辛ねぎ増し・ねぎ増しなど、とにかくネギが載ったラーメン、つけ麺しか食べてこなかったのであるが、もしここでネギから解放さたらどうなるか、というのが今回の試したかったことである。
それでまずはスープからいってみたところ、背脂がまばらに散るスープは、コッテリというよりも、まろやかという印象。味噌ダレはしっかり目に効いており、ネギ系の品だとここに更にネギが纏ったタレの味が加わって濃い味付けになっているのが「さくら店」の個性というのは前回感じたことであるが、今回はネギがない分、まろやかな味噌の味わいがメインに来て良い感じである。更に、卓上のおろしニンニクを加えれば、これが、もう。
またラーメンショップの特徴である細めの麺は、今回も好みの茹で加減。
具のチャーシューは、柔らかさと歯応えを合わせ持つタイプで、味付けはしっかり。たっぷり入るワカメが嬉しく、あっさりした柔らかいメンマや、欠かせない海苔も良い。
それと、ネギ系の品の時は、ネギをライスのおかずにもするが、今回は、それが無くても、卓上の沢庵とラーメンだけで十分おかずとなった。
実のところ、体調の所為か味覚の変化かは判らないが、以前は美味しく感じた濃いめの味や、気前良くたっぷり入ったネギを噛みしだくのが最近はつらく感じるようになってしまっていたので試したネギ抜きというか、ネギ系以外の品であるが、大成功と言って良い結果に。更に味噌ラーメンとしても、かなり好みの味わいであることも判ったので、次回からは、積極的に味噌ラーメンを食べていこうかな、と。
ごちそうさま。
令和8年4月訪問
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