たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県さくら市 中華そば みやこ家

 先日こちらの店に伺った際、入店時から海老の香りが強く漂っていた。
 その原因が、以前いただいたことが有る期間限定メニューというのは、カウンター上に置かれたPOPを見て判ったものの、その時は別の品を食べたかったので、その2日後、改めてお店まで。しかし今回は入店した際、その香りが全くせず。少々拍子抜け、かつ、提供が終了したかと焦ったが、相変わらずカウンター上にはその品のPOPが置かれていたので、ひと安心して半ライスと共に注文した。

【海老味噌ラーメン 1,100円】
海老味噌ラーメン 1,100円
【半ライス 140円】
半ライス 140円

 それがこの、海老味噌ラーメン。今回は店内には漂わずとも、眼の前に丼を置かれると、やっぱりその食欲をそそる香りを強く感じる事ができた。
 それでまずは、レンゲでスープをひと掬いして口に入れれば、その海老特有の風味・旨味と共に、ベースの出汁と味噌ダレからなる濃厚かつ濃密な味わいが口いっぱいに広がり、更にそこに、以前いただいた時にはそれほど強く感じなかった唐辛子系の辛味が結構強めに効かされている。塩気は割合強めだと思うが、ベースが濃厚・濃密ゆえ、味わってちょうど良いバランスに調整されているようだ。それと、上に載ったアミエビは、香ばしさと食感で良いアクセントになっている。
 中太の麺は、わりと角ばった断面に、ツルとした口当たりは感じるが、噛むとモチモチっとした食感。濃密なスープに負けてはいないが、さりとて強くは主張せずという按配。
 それと具は、ホロトロのチャーシュー、黄身がトロっとして味加減の良い味玉、海老や味噌と相性の良い海苔と薬味の青ネギの他、貝割れ菜のフレッシュ感が相性良く。
 そして麺を食べ終わったら、半ライスをスープに。前回いただいた時に試しているが、このスープはライスとの相性がとても良いことを、改めて実感する。

 というわけで、今回も美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。

令和8年1月訪問

栃木県さくら市 中華そば みやこ家

 このところあっさりしたラーメンが続いた反動か、背脂やニンニクのたっぷり入った、コッテリとした味噌ラーメンが食べたくなってしまい伺ったのが、こちらの店。以前いただいた品が、まさしく、食べたくなったラーメンそのものだったので。

【若大将味噌 980円】
若大将味噌 980円
【半ライス 140円】
半ライス 140円

 それがこの、若大将味噌。一緒に、半ライスも頼んでしまった。
 で、まずはスープから。最初は上に載った背脂とおろしニンニクをあえて混ぜずにレンゲで口に入れると、具の豚肉と野菜類を炒めた際の油感はありつつも、味噌の塩気が効いた、エッジを感じる味わい。しかし次に、背脂とにんにくを混ぜてから口に入れれば、脂のコッテリ感や、ニンニクの風味・旨味が加わって、エッジは残しつつも、まろやさで膨らみを感じる味わいに。そうそう、こんなラーメンが食べたかったと。
 また麺は、中太から太麺くらいの断面積であろうか。モチモチっとした食感が印象的であり、スープとも好相性。
 そして具は、先述の通り豚肉と、キャベツ、タマネギ、モヤシ、ニンジンといった野菜類を炒めたものがメインだが、野菜はシャキシャキ感を残した仕上がり。他に、黄身がトロッとした良い塩梅の味玉が1個分。
 半ライスは、最初はラーメンの合間にいただきつつ、最後は残ったスープを掛けて。このラーメンはライスとの相性が素晴らしいので、本当は半ライスではなく普通のライスを食べたいところなのだが、さすがに糖質過剰となりそうなので。(半ライス付けた時点で何を言ってんだ、という話ではあるが。)

 というわけで、お目当ての品を、今回も美味しくいただいて満足したのだが、この時店内に漂う、とある期間限定メニューの香りが蠱惑的だったので、それ目当てに、近々の再訪が決定したのであった。
 ごちそうさま。

令和8年1月訪問

栃木県大田原市 百個ラーメン

 以前、大田原市の下侍塚古墳を訪れた際、その至近にあるこちらのお店にも訪れたことがあり、その際、店内に掲げられた、雪化粧した下侍塚古墳の写真を見て、「こんな雪景色の古墳を見ながら啜るラーメンは最高だろうから、次は是非、雪が降ったらお伺いしよう」と思った。
 しかしその後、雪が降ったこは何度もあったが、再訪は果たせずじまいであった。

 そのような訳で、前回の訪問からかれこれ13年近くが経ってしまったが、(令和8年)1月の3連休。中日の夜に雪の降ったので、翌日の成人の日に、ようやくという感じでお伺いすることになり、自宅からクルマで、雪道を走ってお店まで。13年前は怖い物知らずで、その頃は雪道の運転を楽しく感じたりしたものだが、その後、事故こそ起こさなかったものの雪道で色々な経験をした為、今ではすっかり慎重な運転に。それでも、助手席の家人は、時々気が気でないようであったが。
 お店には、ちょうど開店した頃に到着。早速入店して下侍塚古墳の見える小上がり席へ腰を落ち着け早速注文。正直なところ、雪は薄っすら程度の積もり方だったが、それでも、雪の古墳はやはり風情があるな、と。

【ネギチャーシュー 900円】
ネギチャーシュー 900円

 それで今回私がいただいたのが、このネギチャーシュー。
 まずはスープを口に入れると、醤油の立ったスッキリした味わいに、適度な油感もあって、特徴的ではないが、昔ながらという感じの味わいが、何とも心地良く。途中からお酢を少し垂らすと、スッキリ感とまろやかさが加わって、これも良し。
 また自家製麺される麺は、かなり特徴的で、幅のわりには厚みがないものの、縮れが強く付いており、啜った時の唇にポコポコと当たる食感が印象的。噛むと歯応えもそれなりにあって、スープとの絡みも良い。
 そして具のチャーシューは、縁が薄っすらと赤い見た目、そして柔らかくも噛み応えもある食感など、これまた昔ながらという感じながら塩梅が良く。ネギは、これも昔からネギラーメンを出しているお店に多く感じる、ラー油で和えたタイプ。最初はチャーシューの上に避けておいて、途中から混ぜて味変するような使い方でいただいたが、良いアクセントになる。

【餃子 400円】
餃子 400円

 こちらは、一緒にいただいた餃子。
 オーソドックスなタイプであるが、餡は適度に汁気が有り、野菜がメインゆえサッパリ感が有るが、ニンニクのパンチも効いている。そのままでも十分だが、個人的には、酢醤油とラー油で作ったタレにつけて食べたいタイプであった。

【ネギラーメン 750円】
ネギラーメン 750円

 こちらは、家人がいただいた品。
 家人も約13年ぶりにここで食べるが、「やっぱり美味しい」とのことであった。

 というわけで、どれも美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。

令和8年1月訪問

栃木県大田原市 大八溝

 この日は、長かった今年の正月休み最終日。元日にやんちゃなラーメンを食べてしまったので、今年2回めとなるこの日の外食は、優しいラーメンが良いなと、家人と意見が一致。そんなわけで、どこにお伺いするかという話になったのだが、紆余曲折有って、前回訪問以来約10年ぶりにこちらの店まで。
 店頭には、現在(商品提供まで)時間がかかる旨が記されたボードが掛かっていたが、時間には余裕があったので入店。テーブル席には空席も有り、待たずに座れたが、なるほど、座敷には大人数の家族連れが2グループも。もっとも、そこへの商品提供は済んでいたようで、待つ間少々賑やかではあったものの、我が家の注文もそれほど待たずに提供となった。

【ラーメンセット2(ラーメン+もつ煮+ライス小) 1,200円】
ラーメンセット2(ラーメン+もつ煮+ライス小) 1,200円

 それで今回私がいただいたのが、醤油味のラーメンに、もつ煮とライス小がセットになった、ラーメンセット2。やんちゃなもの食べたから優しいラーメンなどと言っていたわりにセットメニューかよ!という突っ込みもあるかとは思うが、ここのラーメンは確か丼が小振りだし、優しいものが食べたいとは言ったが量に関しては特に言っていなかったので。
 で、まずはラーメンから。最初にスープを一口飲めば、以前いただいた時と同じ、あっさりシンプルな醤油味という表現がぴったりくる味わい。塩気はしっかりと効いているので物足りなさはなく、むしろそんなところがトラディショナルな醤油ラーメンの味わいに感じさせる。
 また麺は、細いちぢれ麺ですが、前回いただいた時とは印象が違い、食べ初めは硬質な歯応えが。それはそれでいい感じだが。
 そして具は、これまた懐かしいタイプのチャーシューとメンマ、そしてナルト、薬味の白ネギとシンプル。もっとも、これはこれで完結しており、良いバランスだと感じた。
 それと、セットのもつ煮だが、こちらも、シンプル・イズ・ベストといった佇まい。柔らかい豚モツ、歯応えのあるコンニャク、そしてちょうど良い味付けで、他に何が必要かという。正直、ご飯がもっと欲しくなった。 

【野菜ラーメン 850円】
野菜ラーメン 850円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって少々味見させて貰ったが、あっさりとしつつも、胡麻油の香りと、具の豚肉そして野菜類の旨味がスープに深みを与えて、これはこれで良い味わい。

 というわけで、どれも美味しくいただいて、満足。ごちそうさま。

令和8年1月訪問

栃木県大田原市 ラーメン 山岡家 大田原店

※どうでも良い話ですが、この記事から暫くの間、記事の文章が、従来の「です・ます調」の文体から「た・である調」に変わります。特に意味は無いのですが、これまで以上に読みづらかったら申し訳ない。


 今からもう15年以上前の平成20年代は、正月は初詣あとなど松の内に「山」(山岡家の我が家での呼称)でいただくというのが、我が家のお決まりという時期(元日だけでも平成20年平成22年平成23年平成31年の記事。)があった。その後、私も年とともに落ち着いてきて、初詣も近場だけ、食べるものも元日からそんな無茶はしなくなったのだが、数年前、近場に山岡家大田原店が開店。もっとも、出来たからといって、元日からお伺いするということはなかったものの、今年(令和8年)は久しぶりに、初詣から「山」へと。
 それにしても、さすがは元旦だけあって、午前11時半頃という、いつもは既に混雑している時間帯でも、店内はカウンター席を中心に少しだけ余裕があった。

【特製味噌ネギラーメン 990円 + 味付け玉子 150円】
特製味噌ネギラーメン 990円 + 味付け玉子 150円
【半ライス 170円】
半ライス 170円

 それで今年の初山は、特味噌ネギ+味玉+半ライスに。この組み合わせだと、食べ方は決まっているというか、まずは半ライスに豆板醤を一匙投下しよく混ぜ、次におろしニンニクをレンゲに取りスープで希釈した後に全体的に散布。そしてネギと乗りの一部をライスに移植したら、いざ。
 まずはスープだが、おろしニンニクを加えたたことによって、コっテコテな豚骨白湯+白味噌ベースの味付けの味わいが深まり、何ともいい感じに。
 次に麺は、このところお願いしている「柔らかめ」で頼んでやはり正解。歯応えと一緒に食感のプラスティッキーさが減って、スープとよく馴染む。もっとも、硬さ普通で食べていた時と同じように、欲張って頬張るよりは数本づつ口に入れるほうが、個人的にはより美味しくいただけるように感じる。
 そして半ライスは、豆板醤を加えたことでチープなご飯の香りが緩和され、更には、唐辛子の切れ味によってコッテリマッタリした特味噌スープとの相性を爆上げ。
 あとは、ネギ、角切りのチャーシューや味玉と一緒に麺とライスを味わい、最後は少し残しておいたライスを汁掛け飯にしていただけば、これが、もう。

【特製味噌ネギラーメン 990円】
特製味噌ネギラーメン 990円

 こちらは、同行の家人がいただいた品で、同じ特味噌ネギながら、油少なめ味薄めで。

 というわけで元日から、久しぶりににやんちゃなものを美味しくいただくことができ、満足。ごちそうさま。

令和8年1月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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