趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
ラーメンショップのラーメンには、妙な中毒性があるというか、たまにどうしても食べたくなる時があり、この日もそんな感じになったので、その時一番手近だった、こちらの店へと。
それで今回は、奮発してねぎチャーシューメンを。整然と並べられたチャーシュー、そしてその後ろに控えるたっぷりのネギ、そして2枚の海苔といった見た目からして食欲をそそられる。
ただ、食べるにはそれを崩さねばならない。レンゲでスープの味見をしたのち、卓上のおろしニンニクを投入。チャーシューと海苔を端に避けたのち、ネギと麺を良く混ぜて、いざ。
まず背脂がまばらに散る、ある程度白濁したスープは、コッテリ感より当たりの柔らかさが信条の豚骨出汁という印象で、味見した時から感じたが、醤油ダレの塩気がしっかり。この濃いめの味付けが、「さくら店」の個性になってきたように感じられる。そこに、ゴマ油やタレで和えられたネギの味、追加したおろしニンニクのパンチが加われば、当たり前であるが、ラーメンショップのラーメンを食べていると実感できる。
また麺は、ラーメンショップらしい細めのものだが、固さに関しては、特に要望せずとも、私にとって丁度良い茹で加減で提供される。それを、ネギと一緒に口に入れれば、これまたラーメンショップのラーメンを食べていると実感。
具のチャーシューは、柔らかさと歯応えを合わせ持つタイプで、味付けはしっかり。単体で味わっても良し、麺と一緒に口に頬張っても良し。海苔が2切れというのも嬉しい。
というわけで、どうしても食べたくなったラーメンショップのラーメンを堪能できて、満足した。ごちそうさま。
令和8年2月訪問
このブログは元々、当時熱心だったラーメンの食べ歩きのために始めたものである。
しかしそのお陰で、中華料理店を訪れた際は極力ラーメン類を頼むなど、外食の際のメニューに偏りが生じていたのも事実。還暦が徐々に近づき、年令や長年の不摂生による身体の不調が色々と出てきた昨今、この先どれくらい、好きなものを食べていられるかと自問した時に、それではあまりにも勿体ないと今更ながらに思ったのが、先日、この店で五目ヤキソバを食べていた時のこと。「今後はどうしても食べたい時以外はラーメン類を頼まないぞ」と誓うと同時に、元々好きだった中華料理店の五目やきそば、かたやきそば、揚げやきそばの類を、もっと食べていきたいな、と。
そんな訳で今回は、揚げヤキソバをいただきに、家人とこちらの店まで。前回訪問時に、五目ヤキソバの他に揚げヤキソバがメニューに有るのは確認済みである。席に着いて早速「揚げヤキソバ2つ。1つは大盛りでお願いします。」と注文。程なくして、「やってしまった」と驚くことに。
以前、冷やし中華を大盛りにした時は、器が二回りほど大きくなったことがあるので、普通盛りよりも器が大きくなるのは想定内だったが、器そのものが皿から丼に変わっている。更には麺の量が、想定以上に多く見える。ただよくよく考えてみれば、麺は茹でるより揚げる方が嵩が大きくなるため、その差分で増えているだけなのだが、この時は、「やってしまった」と驚くと共に「食べ切れるか」と不安な苛まれたのも事実。
それで意を決し箸を入れたところ、麺がとても軽いことに驚く。揚げやきそばやかたやきそばに使われる麺の揚げ具合は、どこか麺っぽさを残す店もあるが、ここのは形状こそ麺だが、口に入れても、スナック菓子的な相当軽い食感と、香ばしさがある。
その麺に絡む餡は、先日の五目ヤキソバと同じものだろうか。ごま油が香り、トロミがそれほどきつくなく、味付けは見た目通り醤油がベースだが、塩気は適度で優しい味わい。その中には、豚肉、白菜、ニンジン、ニラ、タケノコ、そしてキクラゲが入っており、それらの旨味も感じられるし、火の通し加減も適切。
また、五目ヤキソバ同様に、半個分のゆで卵と、紅生姜が添えられているほか、相性の良い練辛子が添えられている。
その辛子も交えつつ、途中から卓上のお酢を加えて夢中で食べるうち、食べ切れるか不安だった麺がきれいに無くなり、家人が食べきれなかった分まで平らげてしまった。ちなみに麺は、途中から途餡が染みて柔らかくなるものの、香ばしさと軽さは変わらなかった。
こちらは、家人のいただいた普通盛りの揚げヤキソバ。
家人も麺の食感が軽いことに驚いた様子。そして、揚げやきそばなのに優しい味との評であった。
というわけで、美味しくいただいて満足かつ満腹となった。ごちそうさま。
令和8年2月訪問
昔からそこに在るのを認識しているばかりか、気になっているにもかかわらず、積極的に触れようとしない事象は誰しも有ると思うが、私にとってこの、国道293号と国道119号が交差する徳次郎交差店の少しばかり東側にある店は、そんな存在であった。
それこそ35年以上前に自動車免許を取得し、自分の車であちこち走り出した頃から気になっていたのだが、(令和8年)2月上旬の土曜日の昼時、家人を載せたクルマで店の前を通ったところ、たまたまこの店が目に入って話題になった事がきっかけで、お伺いすることに。
建物の前にクルマを停め、早速入店。ちょうど先客が帰ったタイミングのようで、空いた店内に迎え入れられた。暖房の近くの席を勧められ、着席。お品書きは壁に貼ってあり、焼肉定食が、カルビ、豚ロース、ホルモン、とりと、肉の種類によってわかれている。それ以外にも、とんかつ、もつ煮、味噌豚、生姜焼きといった定食類もあるようだ。
そんな中から、私は焼肉定食のカルビ大(通常のカルビと比べると、肉の量が多いとのこと。)をライス大盛りで、家人は焼肉定食のとりを注文。もつ煮定食などは「当店おすすめ」と特出しされていて大層気になったものの、初めての訪問である今回は「焼肉食堂」の看板を尊重した。
その後、眼の前の卓上ガスコンロに火が入れられ、注文した品々が揃うのを待つ間の、なんと楽しいことか。
眼の前に一通り揃ったら、いざ、肉をコンロの上へ。焼けたら即、タレに浸け、それを口に入れれば、これが、もう。
まず肉だが、カルビということで脂コッテリの部位だったらとも考えていたが、脂と赤身がハッキリ別れていて、また脂の量も適度。これならいくらでも食べられるような気がする。
またタレの味は、醤油ベースであっさりしており、甘みと辛みは控えめ。卓上のおろしニンニクを入れると、より好みの味わいに。
自家製と思しきお新香や味噌汁も良い。
それと大盛りにしたライスは、かなりの量に感じた。
こちらは、家人の注文品であるが、例によって味見されてもらったところ、これも良い感じ。
牛肉でも思ったのだが、焼ける速度や、ご飯と一緒に口に入れた時の馴染み方など、焼きながらご飯を食べるのにちょうどよい肉の厚みであるな、と。
というわけで、どれも美味しくいただいて満足かつ満腹に。家人も「満足感高い。外で食べる焼肉は今後ここが良い」と言っていたが、私も同意見である。そして次は是非、今回食べずに終わったホルモンやもつ煮などの品々をいただきたい。
ごちそうさま。
令和8年2月訪問
前の記事で触れた、令和8年1月末から2月頭にかけての、鹿児島県と沖縄県の旅も、最終日。早朝から那覇市、そして浦添市での用事を済ませ、あとは、那覇空港から羽田空港まで飛んで帰るだけとなった訳だが、最後に立ち寄ったのが、この店。
沖縄に来たら、個人的に必ず現地で飲みたい飲み物として、オリオンビール、泡盛、そしてルートビアがある。そのうちルートビアだけが、今回の旅では飲んでいなかったので、朝食がてら立ち寄った次第。そういえば以前も、スケジュールの都合で帰り際に寄ったことが有ったな、と。
空港に着いたのは午前8時の少し前だが、ここは午前6時30分から営業しているので助かる。ただしこの時間帯は、朝の専用メニューのみとなっているので、その中からこのセットをいただくことにした。
【The A&Wバーガー+ドリンク(ルートビア) 1,280円】
それが、The A&Wバーガーのセット。飲み物は勿論、ルートビア(レギュラーサイズ)。ちなみに、以前は店内で飲食の際、ガラス製のジョッキで供されたが、紙コップに変わっていたのは時代の変化によるものか。ただ、ルートビアに限りおかわり自由のサービスは継続していたのが嬉しい。
それでまずはそのルートビア。一部では「飲むサロンパス」などと呼ばれ、飲み慣れないと受け付けない人も多い味わいであるが、個人的には清涼感のある、サルサパリラやリコリスなどのハーブとスパイスの風味が、最初に飲んだ時から妙に癖になった。
そしてThe A&Wバーガーは、ビーフ、トマト、フリルレタス、オニオンフライ、クリームチーズ、黒糖ペッパーポークといった多種多様な具材が織りなす豪華絢爛な味わいであった。
というわけで、美味しくいただいて満足したのであるが、流石に店員に勧められるままにルートビアお代わりをしてしまったのはやり過ぎた。氷なしのカップになみなみと注いでくれたのは有り難かったのだが、お陰でお腹がパンパンに膨れてしまったという。
ごちそうさま。
令和8年2月訪問
前の記事で触れた、令和8年1月末から2月頭にかけての、鹿児島県と沖縄県の旅。その記事であげたように琉球料理を堪能したあとは、またゆいレールに乗りホテルの最寄り駅まで。それでホテル最寄りの旭橋駅を降りて向かったのが、駅近くの、沖縄そばと看板に大書きされたこの店。
実は、前記事の店に向かう時に見つけ、気になっていたのだが、腹具合を気にしながら飲み食いした結果まだ腹7分目くらい、しかも琉球料理と泡盛で元気が出てきたこともあり、一杯くらいなら美味しくいただけるのではないか、と。
店に入ると、日曜日の午後9時近くとあってか、先客は数組といったところ。注文は、券売機で食券を買って渡す方式のようで、何を食べようかと迷いながらその前に立ったところ、「おすすめ」の文字が目に入ったので、その軟骨ソーキそば(並)を購入。壁で仕切られた、入って右手のスペースは空いているようだったので、店員さんに声を掛けてそちらに座ると、程なくして注文したそばが運ばれてきた。
それでまずはツユからいってみたところ、見た目は白濁しており、見るからに濃厚そうであったが、口に入れると豚骨出汁の他、鰹出汁が効いており、見た目に反してあっさりした、かなり上品な味わい。味付けも、沖縄そばらしい、程よい(ラーメンや内地のそばのように強くない)塩気が良い感じである。
またソバは、縮れた平打ち麺で、モチっとした弾力のある食感。幅広のためか、食べ応えも割とあった。
そして、メインの具である軟骨ソーキは、柔らかいホロトロっとした食感で、これもツユ同様、上品な味付けに感じた。あと2枚載る蒲鉾が嬉しい。
それと卓上には、コーレーグース、七味、おろしショウガ、紅生姜が用意されており、少量づつ試してみたが、コーレーグースとおろしショウガは間違いがのない味変。だが個人的に一番気に入ったのが、紅生姜。真っ赤な色を纏ったジャンクさが、逆に合うように感じた。
というわけで、美味しくいただき、とても満足した。ごちそうさま。
令和8年2月訪問
このブログの管理人
【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。
ツイッター
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
カレンダー
アーカイブ
忍者ツールズアクセス解析