たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県さくら市 幸楽苑 さくら氏家店

 クリスマスイブといっても、今年は平日で昼間は普通に働いているし、12月の所為か変に忙しいしで、時間的精神的余裕がない日の昼飯時。って、最近同じような書き出しで記事を書きましたが、この日は、その時のお店のすぐ近くにある、こちらのお店にお伺い。
 っていうか、この2軒、他の処に在るお店はわりと混んでいる印象なのですが、さくら市にあるお店は、何故か比較的空いているので、こういう時助かるんですよね。

【中華そば 490円】
中華そば 490円

 それで今回は久しぶりに、ノーマルな中華そばを。何度も食べていますし、以前と比べると味も変わっているとは思うのですが、濃口醤油ベースの味付けは醤油っ気も程よく、ベースの出汁感や油のコッテリ感もそこそこあって、旨味はしっかりと効かされているスープに、ツルッとした口当たりに弾力ある歯応えの縮れ麺という飲み合わせは、記憶には強く残らないけど、食べている時は「美味いな」と思わせる味わいというか。
 具は、薬味のネギの他、柔らかいチャーシューやメンマ、海苔、それにナルトまで載っていて、必要十分。

【餃子セット 200円】
餃子セット 200円

 こちらは、一緒にいただいた品。冷凍でも、適切に焼けばこれだけのものになるというお手本というべき餃子で、薄めの皮の焼き目はパリっと。中の餡はそれなりのチープさですが、決して悪くはないというか。
 あとこれに、「幸楽苑の素」を付けて食べるのも好きだったのですが、無くなってしまったのは残念。(って、無くなったの大分前ですが……。)

 というわけで、美味しくいただいたのですが、20年くらい前から100円くらいしか値上がりしていないのも驚異というか、餃子とセットで690円って、イマドキ、その値段じゃ、ラーメン1杯も食べられないというのが。口さがない人は「エサ」なんて言ったりしますが、こだわりがなければ、これで十分なんだよなぁ。
 ごちそうさまでした。

令和6年12月訪問

栃木県宇都宮市 釜揚げうどん 笙家

 前の記事までで書いたように、令和6年冬の青春18きっぷで旅に出ていたものの、じつは或る欲求が満たされぬまま帰着することに。
 それは道中、駅でそばやうどんをいただく際、個人的定番となる、天玉そば・うどんを食べなかったこと!(4杯も食べたのに!)
 そんなわけなので、道中から「天玉食べたい天玉食べたい」となっていたのですが、帰着した翌日に早くも我慢できなくなり、昼飯時、その日の仕事の都合で一番行きやすいこちらのお店にお伺い。月見うどんの大盛りにかき揚げ天を追加して、天玉うどんでいただくことにしました。

【月見うどん(大盛) 649円】
月見うどん(大盛) 649円
【かき揚げ天 198円】
かき揚げ天 198円

 会計を済ませ、丼につゆを注ぎ、そしてあいた席に持ち帰ったら、写真撮影。それが終わるのももどかしく、いつもは醤油なんかで一口二口いただくかき揚げ天をいきなりうどんの上に載せ、いざ!
 で、まずはツユからいただけば、今日のは出汁感わりとあって、味付けはトップに薄めの醤油っ気が来るけど塩気はちゃんとして、加えてみりん的甘味は控えめな味付けに、かき揚げから出た油のコクと、みりんとは別種の甘味が加わり、「そうそう!こういうの食べたかったんだよ!」と。
 またウドンは、口当たりとか、以前よりもツルっと感も増してはいると思うのですが、噛めば圧倒的モチヌチ感というか、この、粉喰ってんぞ的食感と味わいが、もう。
 そしてかき揚げ天は、タネは当地らしく玉ネギメインで、他にネギ、ニンジンでしょうか。衣の揚がった香ばしさ+タネのアミエビ(桜エビ?)的香ばしさが合わさって、これも、また。途中からは積極的にかき揚げを崩してツユと馴染ませ、更に玉子の黄身を絡めていただくところがハイライトでしょうか。あと、かき揚げが大きい(厚みがある)から、ウドン大盛りで丁度良いバランスかと。

 というわけで、実質天玉うどんをたっぶり美味しくいただいて、満足いたしました。ごちそうさまです。

令和6年12月訪問

兵庫県加古川市 まねきダイニング 加古川店 (JR加古川駅 改札内外コンコース)

 令和6~7年煮掛けての冬の青春18きっぷ旅も3日目にして最終日。
 この日、昼食をいただいたのが、兵庫県にある加古川駅。昨日いただいた姫路駅の、新幹線だとお隣の駅となるのですが、その構内にあるのが、昨日いただいたえきそばの「まねき食品」が経営されている「まねきダイニング加古川店」。
 券売機のメニューを見ると、姫路駅ホームのお店とは若干違うというか、えきそばも、昨日見た諸々の他、牛肉ときのこの玉子とじが載る季節限定品や、単品のトッピングに生玉子、あとカレーやカツ丼、かやくごはんとのセットとものすごく充実。他にもや、醤油ラーメンもあり、どれをいただくか悩みそうだったのですが、そんな中購入した食券は、えきそば75周年記念メニューの、大判天ぷらえきそば。実は昨日、食べ終わった後にその存在に気が付いて、どうしても食べたくなっていたもので。

【えきそば75周年記念メニュー 大判天ぷらえきそば 750円】
えきそば75周年記念メニュー 大判天ぷらえきそば 750円

 で、まずはツユからいってみたところ、昨日同様、出汁感程々で、甘みが殆ど無い、きわめてあったりとした味わい。
 ですが、麺の食感が違ったというか、昨日よりもちょい柔らかめ。ブレというか、わずかな茹で時間の違いの所為だと思いますが、こちらのほうが、個人的には、より好みの食感ですね。
 そして、丼一面を覆う天ぷらは、かき揚げの類いではなく、練り物系の「てんぷら」。温めたものを乗せてくれる気遣いが嬉しいのですが、程よく甘味の効いた味付けが良い感じで、更には油分が加わることによって同時に適度なコッテリ感も加わるのも良く。厚みはそれほど無いけどこの大きさなので、もちろん食べ応えありますね。

【おむすび(昆布) 180円】
おむすび(昆布) 180円

 こちらは、一緒にいただいた品。型抜きご飯の上に具材が載ったタイプですが、その具材、昆布の佃煮が、関西っぽい味付け。関東だと、最初に濃い口醤油がガツンとくるところ、こちらのは昆布の風味と甘みが来るというか。

 というわけで、どれも美味しくいただきましたが、ここならではのメニューも食べてみたかったし、また来る機会があれば良いな、と。
 ごちそうさまでした。

令和6年12月訪問

兵庫県姫路市 えきそば 在来線下り店 (JR姫路駅 7・8番線ホーム)

 令和6年12月下旬、青春18きっぷを使った旅に出た時のこと。初日は、東京近郊で用足しをしつつウロウロするだけだったのが、2日目からは旅本番というか、夜行バスで一気に新大阪駅へ。そこから新快速に乗って、終点の姫路駅へ。
 そこでようやく朝食となったのですが、姫路に来たら、姫路駅名物、「まねき食品」のえきそば食べとかないとということで。で、券売機で食券を買おうとしたら、暫く見ない間に、種類やたらと増えてないですか?昔は、天ぷらときつねくらいしか無かったと思うのですが、姫路たこ焼き、チーズ、とり天、とり天キムチ、ごぼう磯辺揚げ、甘辛牛すじ煮と、ポスターに写真付きでの紹介が。あとこの時は気が付かなかったのですが、駅そば誕生75周年記念メニューの大判天ぷらというのもあったようで。
 そんな中から今回は、甘辛牛すじ煮えきそばをチョイス。駅そばの上には、写真だと、牛すじ煮に加えて半熟卵も載っているよう。えきそばに卵が入ってるのは、記憶に有る限り初めてかもしれません。(ちなみに、単品トッピングはありませんでした。)食券提出後、ベテランの手さばきで迅速に登場したえきそば。受け取ったらカウンターのあいているところに移動して、いざ。

【甘辛牛すじ煮えきそば 690円】
甘辛牛すじ煮えきそば 690円

 それでまずは、ツユからいってみると、そうそう!大分久しぶりにいただくけど、このあっさりとした味わいがえきそばというか。出汁感はそれなりで、薄口醤油ベースの味付けは甘さかなり控えめです。そして、具の牛すじ煮は、汁だくでという感じではないので、あっさりしたツユの味にあまり影響せず。っていうか、天ぷらえきそばよりも油っ気がない分、更にあっさりと感じるかもしれません。
 また麺は、小麦粉を使った中華麺に近いものですが、モソポソっとした動きの鈍い啜り心地や歯応えも記憶にあるとおり。これが、昔ながらといった感じで、にまた良いんですよね。
 そして牛すじ煮は、トロトロというよりも、わりと歯応えがあるタイプ。名前の通り甘辛味ですが、その味付けは適度。あと半熟卵は、もちろん牛すじ煮との相性良し。ただ不思議なことに、えきそばとは、あまりシナジーが感じられないというか、単品でトッピングにない理由が判る気がしました。(ただ生玉子だとどうかは、気になるところ。)

【助六寿司 200円】
助六寿司 200円

 こちらは、一緒にいただいた品。いなり寿司と太巻きが2切れでこの値段はお得というか。
 太巻きの具に、卵焼きとかんぴょうの他、高野豆腐が珍しく感じましたが、おいなりさんも太巻きも、いかにも当地の仕出しといった味付けが良かったですね。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、食べ終わった後も、やっぱり姫路に来たら、えきそばだなぁと、改めて思った次第で。
 ごちそうさまてした。

令和6年12月訪問

東京都町田市 蒙古タンメン 中本 町田店

 前の記事の熱海駅を出たあと、小田原駅で小田急線に乗り換え、神奈川県内で一つ用事を済ませたあと、たどり着いたのが町田駅。この後、都内でもう一つ、ものすごく体力を使う用事が(って、オールスタンディングのライブなんですが)控えていたため、その前にしっかり腹ごしらえしようと、これまでずっと来たかった中本の町田店へと。
 というのも、町田店は確か、中本でチャーハンを出し始めた最初のお店だったんですよね。チャーハンだけなら中本じゃなくても食べられますが、蒙古タンメンや辛い麻婆豆腐など、中本ならではのメニューと組み合わせて食べられることで、ここに通える人をとても羨ましく思えたというか。(もっとも、今やチャーハンも複数店舗で提供されているようですが。)
 そんなわけなので、いただくのは半ラーメンチャーハンセットと決めてきましたが、(金額的には多少高くなるものの)蒙古タンメンではなく味噌タンメンとのセットにして、「蒙古麻婆」と呼ばれる辛い麻婆豆腐は単品で追加しました。

【半ラーメンチャーハンセット(味噌タンメン) 1,020円】
半ラーメンチャーハンセット(味噌タンメン) 1,020円
【麻婆豆腐単品 180円】
麻婆豆腐単品 180円

 登場したらまず、味噌タンメンのスープからいってみると、野菜の旨味が出たベースに、味噌やニンニク、唐辛子などがパンチを加えていますが、旨味や油の多いラーメンが多くなった昨今では、むしろアッサリとしている味わいに感じます。ちなみに、唐辛子も入っていますが、これだけだと辛さはチョイ辛程度でしょうか。
 次にチャーハンをいってみると、これが、もう。適度にしっとり感のある仕上がりで、具は、チャーシュー、ネギ、玉子とシンプル。米、そしてそれらの味をまとめる塩味がビシっと濃いめなのがとても中本さんらしいと思いつつも、これは美味いチャーハンですね。もちろん、味噌タンメンというか、先述したそのあっさり目のスープと一緒にいただいても、相性バッチリです。
 と、味噌タンメン、そしてチャーハンをそれぞれ味わったあとは、ここからが本番。蒙古麻婆を味噌タンメン、それと勿論チャーハンに掛けていただけば、これが、また!!蒙古麻婆自体は、豆腐に、唐辛子がガツンと効き肉など入っていない餡が絡む、極めてスパルタンな構成の品なんですが、餡のベースに秘密があるのか、辛いけど旨味というかコクがあるというか、決して辛いだけじゃない味わいがあるんですよね。で、それが加わった味噌タンメン=中本の看板たる蒙古タンメンなので、そちらの方の相性の良さは言わずもがな。それよりも、炒飯と一緒にいただけば、しょっぱ辛旨!マリアージュというかシナジーというか、それぞれ単体でいただくよりも、より魅力的な味わいになるように思えます。

 というわけで、ガッツリといただいたのですが、長年食べたかった中本のチャーハンセットが美味しくいただけて、感無量でございます。ただ以前は、蒙古麻婆の辛さくらいだったら平気で食べられましたが、(最近辛いものをあまり食べていないこともあって)今やヒーヒー言いながら食べきったところが、ちと悔しくもあるのですが。
 ごちそうさまでした。

令和6年12月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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