趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
【スタンド】
荒尾競馬場のスタンド。競馬場にもっと人が集まっていた頃に建てられたので、今やその広さを少々持てあましているよう。
【屋外観覧席 その1】
【屋外観覧席 その2】
【2階から屋外観覧席へ出たところ】
スタンド1階2階のコース側は、これぞ競馬場のスタンドという感じの屋外観覧席。で、馬場の向こうには有明海が広がるのですが、それにしても、潮風浴びながら観戦できる競馬場なんて、他になかったんですがね。
【1階スタンド内(パドック側)】
【1階スタンド内(コース側)その1】
【1階スタンド内(コース側)その2】
1階のスタンド内部。上2枚の写真撮ったのは開場してまだ早い時間帯だったので人影もまばらですが、時間が進むにつれて下の写真のようにそれなりに人も増えていきました。
【1階の飲食売店】
飲食売店は喫茶店的な感じでしょうか?お伺いしなかったことを後になって悔やむという。で、この奥はJRAの発売所となっているようなのですが、本日は平日だからか真っ暗でした。
【1階のたばこ売店跡】
売店の看板に書かれた「海と緑と荒尾競馬」というキャッチコピーが何とも。
【1階のサービスコーナーと売店と総合案内所】
キャプションのまんまです。
【2階スタンド内(パドック側)その1】
【2階スタンド内(パドック側)その2】
【2階スタンド内(コース側)】
これもキャプションのまんま。っていうか、この写真を撮った時、もう無くなってしまう競馬場に対して、言うべき言葉が見つからなかったというか。
【2階立ち食いコーナー】
スタンド2階の北端(最終コーナー寄り)には、ラーメン、カレーとコーヒー、うどんといった立ち食いの飲食店が集まった一画がありました。(ここでいただいたものについては後述。)
【閉鎖された2階給茶接待(サービスコーナー)】
スタンドの北端(最終コーナー寄り)コース側各階には、場内の案内図だと給茶接待と書かれた場所があるのですが、シャッターが下ろされていました。
【閉鎖された2階発売窓口】
荒尾競馬場のスタンドには、南北に分かれた発売・払戻窓口があるのですが、2階と後述する3階のスタンド北側の発売所は閉鎖され。
今回、主に観戦したのが、スタンド3加水にある特別観覧席。
【3階スタンド内(パドック側)】
【3階スタンド内から見たパドック】
3階はまるまる特別観覧席フロアになっています。
【3階特別観覧席入り口(スタンド中央階段)付近】
【いただいた米菓子】
今回は主に、特別観覧席で観戦したのですが、受付というか入口はスタンド中央の階段の所に。また、そこでは先着順?で米菓子(軽トラ市で売っていた物)がいただけました。素朴な味で美味しかったです。
【3階スタンド内(コース側)その1】
【3階スタンド内(コース側)その2】
【3階スタンド内(コース側)その3】
【スタンド南端付近(最終コーナー側)から見た特別観覧席】
【ファミリーコーナー】
前述のとおり3階はまるまる特別観覧席フロアになっているので、ものすごく広々としているのですが、女性無料キャンペーンをやっているにもかかわらず、お客さんの入りは、特にスタンド北側(最終コーナー寄り)のあたりは投票所が閉鎖されていることもあってかなり寂しいものが。また、席の北端は、板張りのファミリーコーナーになっていました。
【今回座ったスタンド北端付近(第1コーナー側)から見た特別観覧席】
【特別観覧席の椅子】
【今回座った席からの眺め】
特別観覧席の席番号は指定ではなく、入り口のところで借りる座布団で場所を確保という感じで。ちなみに、席はスタンドの(南端コーナー寄り)側にある馬主席の隣あたりにしてみました。そして、席からの眺めですが、コースの向こうには有明海。まさしく絶景でした。
【荒尾競馬の馬券】
そのまんま。ちなみに単勝馬券については、その競馬場で賭ける最初のレースを全頭100円づつ買うという、個人的験担ぎです。
【馬場入りに向かう岩永千晶騎手】
こちらは、荒尾競馬場所属の騎手のうち、唯一の女性騎手である岩永千晶騎手。この日は、第1レースで勝利を挙げる活躍でした。
というわけで、また長くなってしまいましたので、今回はここまでで。それで訪問記の最後になる次の記事は、いただいた食べ物などについてです。
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