趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
前の記事から続く、(令和5年)10月に行った静岡ツーリングがらみのネタですが、その2日目の朝。前日、伊豆半島の南端に近い下田市まで来て、2食付きのホテルに一泊したものの、色々あって朝食は、ホテルからバイクだとさほど掛からないところにある、下田魚市場にある食堂でいただこうかと。
そんなわけで、ホテルをチェックアウトして土曜日早朝の下田市内を走り、お店の開店時刻である午前7時の少し前にも下田魚市場と隣接する道の駅に到着。バイクを停めお店に向かったところ、既に10人くらいの人達が列を作って開店を待っていました。
程なくして開店となり、前の人達に続いて店内へ。注文は食券を買うシステムですが、開店から午前11時までは、金目三色丼(1,650円)、極上金目煮付定食(1,760円)、朝定食(770円)の3品のみ提供とのこと。(更に昼時は、地魚の刺身定食やあぶり金目丼、海鮮丼などの品が加わる。)折角なので朝から豪勢に金目鯛でも良かった(実際、注文していた人も多かった)のですが、逆にお財布に優しく朝しか食べられないらしい日替わりの朝定食をいってみることに。ちなみに、本日の朝定食は、あじたたき丼だそうで。(券売機近くに 書いてありました。)
それで食券を出してから、さほど待たずに登場した朝定食。内容は先述のとおりですが、そのアジのたたきが、大葉をあしらい刻み海苔を散らしたご飯の上にこんもりと盛り付けられ、その上におろし生姜が。醤油の小皿もありましたが、そのおろし生姜の上に、卓上の醤油を加減しながら掛けたのち、たたきと軽く混ぜてからいってみれば、これが。
キンと冷たいネギと一緒に叩かれたアジの身はプリプリ。それを口に入れるとアジの持つ濃いめの旨味、そして体温で感じやすくなった脂の甘みもあって、もう。
あと、酔い塩梅の味噌汁や、馴染みが無くちょっとわからないけど海産物っぽい風味と味わいが良い感じの小鉢も含め、あっという間に完食してしまいました。
というわけで、美味しくいただいて満足。金目鯛は金目鯛で美味しいし、伊豆半島の名物になっているけど、これはこれで満足度高かったというか。
ごちそうさまでした。
令和5年10月訪問
旅の2日目。長野駅へと到着後、急遽予定を変更して前の記事であげたお店で軽く夕食を済ませてから、ホテルに荷物を置き、長野電鉄という私鉄を乗り鉄して長野駅まで戻ってきたのが午後8時半過ぎ。
このあとは、軽く飲んでからホテルに戻ろうと思って駅近くの、居酒屋などがあるあたりを彷徨ったものの、目を付けていた遅くまでやっているお店はあいにく満席。そんな時、元々の計画でお伺いしようとしていたお店に、まだ「営業中」の札が掛かっているのが目に入りました。
ネットの情報だと、あと30分足らずで閉店時刻となるようだったので、恐る恐る扉を開けてみたところ、年かさの店主さんと女将さんが快く迎えてくださり店内へ。時間も「まだまだ大丈夫ですよ」とのこと。
だったら、お言葉に甘えるしかないでしょう!
この日は暑かったので、とりあえず生ビールを。銘柄は訊くのを忘れましたが、サッポロ(黒ラベル)のよう。
うん。間違いないですね。
最初に頼んだツマミは、名物というモツ煮。登場したら、まずは色で驚いたのですが、豚と思われるモツが白いんです。塩味なんですかね。
で、口に入れると、モツがトロっと柔らかく、まろやかでコクのある味わいにしっかり目の塩味が効き、白ネギがピリッと味を引き締めて、これが、もう。
これはお酒が進んでしまいますね。
なので生ビールは早々に無くなり、2敗目は焼酎の梅割を。
梅割というと、甲類焼酎を甘味の付いた梅シロップで飲みやすくしたようなものが出てくると思ったのですが、こちらのは、甲類焼酎の水割りに青梅の焼酎漬けを加えたもの(もしくは、梅漬け焼酎の水割り?)でしょうか?(違っていたら申し訳ない。)
で、これがしっかりとした濃さに、甘みのない梅の爽やかさが相まって、何とも良い感じ。蒸し暑いこの日にぴったり合う梅割でした。
更に、もう1種類くらいつまみが欲しくてお願いしたのが、これまた名物という肉皿。都度調理のようで、注文からほんの少し経っての登場となりましたが、皿の上には照りのある牛肉と葱類が。そういえばこちらのお店には行丼がメニューにありますが、これはそのアタマの部分ですかね。
早速箸でつまんで口に入れると、肉の脂と甘辛い醤油ベースの味付けが相まって、何とも良いですね。また七味がとても合います。
というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、それ以上に良かったのがお店の雰囲気というか居心地というか。手の空いたお店の方と、店内の大きな液晶テレビでナイター(ナイトゲームではなく、あえてこう言いたい。)を見つつこれらをいただいたひとときは、忘れられない体験となりました。
なのでそう遠くないうちに是非とも再訪したいというか、その時はもっと早い時間にお邪魔して、今回いただかなかったこれまた名物というアサリ天やおでんなどでしっかり飲んだあと、〆に中華そばなどいただけたら最高だろうな、と早くも妄想しちゃってます。
ごちそうさまでした。
令和5年8月訪問
前の記事でもちょっとだけ書きましたが、今回、上京して暫くぶりに浅草に行くことに。で、そう決まった時、家人から、お昼は天ぷら屋さんで食べたいと、こちらのお店指定でリクエストがありました。
(このブログでたまに描く姿とは裏腹に、じつは)食べることにあまり頓着しない家人がリクエストするなんて珍しい=これは是非尊重したいところですし、私的にも、浅草で天麩羅、もしくは天丼という観光コースは、かれこれ40数年前の子供の頃にやって以来かつ、個人的にはベタなことするの大好きなので即決。たいへん都合が良いことに、今回、指定席取った列車が浅草駅ヘ到着するのも、お店が開店する約30分前ですし。
そんなわけで、東武鉄道の浅草駅から、修学旅行の学生や外国からの観光客など、すっかりコロナ禍前の賑わいを取り戻したように見える(要は激混みで歩くのにも苦労する)仲見世などを抜けてお店の前へ。既に中国か台湾の方と思しき2人組が開店待ちしているようでしたが、その隣に並ぶというか、出されていた縁台に腰掛けて待っていると、午前11時に暖簾が出されるまでには結構な行列が出来ていました。
その後すぐに店内の、壁際の4人掛け卓にご案内。そしてあっという間に1階の広間は満席になり、ワイワイガヤガヤ雑然とした雰囲気がありますが、それが観光地っぽくて良いですね。
そんな中、私が注文したのが、天麩羅定食。お伺いする前、お店のウェブサイトに載っているお品書きを見て、後述する家人がいただいた天丼を私もと思っていたのですが、小鉢やらお吸い物やら色々といただいてみたくなったので。もっとも本来なら、小粋な一品料理で一献傾け、しかる後に〆でご飯ものといった、年相応ないただき方をしてみたいんですがね。(ただ、この混雑の中、それをやるのは憚られるしなぁ。)
注文後、卓上の急須に入ったお茶を啜っていると、それほど待たずに、まずは酢の物の小鉢、と大根おろしが登場。その後ほどなくして全てが揃ったので、いざ。
それで、まずは何と言ってもメインの天麩羅ですが、薄衣が花開くようなタイプではなく、若干厚めの衣を付けて高温でカリっと香ばしく揚げたタイプ。油はごま油でしょうか?カリっとした食感を含めた衣の香ばしさでタネの癖(といってもこちらのお店はあからさまな癖があるようなタネは使っていないですが。)をカバーするような、どこか懐かしい味わいが、もう。タネは海老、鱚、椎茸、獅子唐。そしてかき揚げは、海老と小柱のみ(+衣。三つ葉などの野菜類は含まず。)というのも、スパルタンで良いですね。更に、タネの火の通し加減もさすがという感じで、海老のプリプリ感、鱚のホクホク感、椎茸のジューシーさ、獅子唐の噛み切れる柔らかさなど、申し分有りません。
またそれに合わせる天つゆも、醤油がしっかりと効いた甘辛いタイプで、たっぷりの大根おろしと合わせると、これが、また。私のような田舎者には、色の濃い天麩羅と合わせて「これが江戸の天麩羅ってヤツかぁ。」と、感慨深いものがあります。
それと小鉢の酢の物は、塩もみした胡瓜に蓴菜と海老があしらわれ、天盛りには針生姜という組み合わせで、ちょっと甘めの味加減が逆に良い感じ。汁物は、味噌汁ではなく吸い物というのがわかっている感があってこれまた良い感じ。椀種は、卵焼きと蒲鉾、椎茸、更にこちらにも海老、そして三つ葉です。あとお新香は、市販品っぽい紅生姜と糖絞りの沢庵はご愛敬として、自家製っぽい浅漬けの味加減までバッチリ。そしてご飯も、炊き加減が良かったです。
こちらは、先述のとおり家人がいただいた品。
色の黒いタレが目を引きますが、例によって少々味見させて貰ったところ、見た目通どおり甘じょっぱい味が濃厚で、これがご飯をぐいぐいと食べさせるというか。
それとうちの家人は、貝類がものすごく苦手にもかかわらず、小柱の入ったかき揚げも結構な量を食べていたのには驚きました。(僅かな残りは私が美味しくいただきましたが。)
というわけで、浅草の老舗の天麩羅、美味しくいただいて、大変満足。ほんと、ベタなお上りさんコースも、実際にやってみると悪くないというか、今回のような楽しい体験が味わえて、やっぱり良いもんだなぁと再認識した次第でごいます。
ごちそうさまでした。
令和5年6月訪問
5日間にわたった北海道汽車旅も、北海道での予定を概ね終えて、あとは札幌駅から特急北斗で新函館北斗駅まで行き、そこから北海道新幹線で帰るだけとなりました。で、札幌駅で、最後に北海道の食べ物をと思い選んだのが、前回渡道した令和元年9月にも一度お伺いしているこちらのお店です。
それでこちらのお店は、開店当初からとても人気のお店で、平日でも昼食や夕食時にはたいへん混雑することでも知られていますが、前回は午前10時50分頃に店頭の自動受付機で受付をして、入店したのは約1時間後。ですが今回は、午前11時45分頃受付し入店したのは午後1時頃、待ち時間約1時間15分という具合。時間が正午に近づいた分、前回よりも時間がかかったのかもしれませんが、帰りの列車の札幌発が13時27分だったので、お店に入った時は時間的にギリギリ。なので、入店時に手渡された「本日のおすすめ」のお品書きから、目に付いた品、そしてどうしても食べたい1皿をババババっと注文用紙に書き、あとはレーンを回っているなかから適当につまむことになりました。(って、前回もそんな食べ方だったなぁ。)
そんなわけで、注文した品4皿からまず。
最初は、本日のおすすめからこの一皿。「寒」と付くだけあって、冬季限定の1皿だそう。
実はブリって、かつては大好物とも言えるネタだったのですが、一時(いっとき)食べ過ぎたこともあって、最近ではまず注文しなネタだし、正直、「別に寒ブリだろうとそんなに違いはないでしょ」と思いつつ注文したのですが、ごめんなさい。いきなり濃厚な旨味とこってり感はあるけどキレのいい脂にやられました。降参です。(でも、正直言うと、ここのブリなら違うかなぁという期待も、ちょっとだけありました。)
これもおすすめからで、実は前回もいただきました。コマイ(氷下魚)はタラの仲間で、その卵を醤油漬けにしたものですね。
それで食感はともかくとして、味わい的には醤油が程良く効いているためタラコ感はないのですが、トロっとした食感と卵自体の持つ旨味も感じられ、やっぱり旨いですね。
今回の旅の途中、食べようとしても食べられなかったのが、つぶ貝。(初日の居酒屋で、目の前で焼きつぶが売り切れた……。)それがおすすめの中にあったので、飛びつくように注文した次第。
でもじつは、つぶ貝と言えば焼き、そして刺し身でしか食べたことがなく、寿司ネタとしては初めて。っていうか、あんなコリコリしている生のつぶ貝だから、口の中でシャリと離れすぎるんじゃと思った私が馬鹿でした。適度な薄さに切られたツブは、適度な磯の香りと巻き貝ならではの旨味がシャリと一体になって、かつ適度な歯応えも楽しめ、要するに寿司ネタとしても旨いんですね。
こちらはおすすめにはなかったものの、食べたかったので注文。ちなみに前回も食べてます。好物なので。
それで、甘みのある身は適度に締まり、これが、もう。何も言うことはございません。
【いかにら軍艦 143円】
【切り落とし軍艦 198円】
【生サーモン 297円】
これらは、レーンを回っているものからいただいた品。グランドメニューに無い品や、おすすめにも載っていない少量入荷品がレーンを回ることもあり馬鹿にできないのですが、これらも、レギュラーメニューには載っていませんでした。
で、とにかく急いで食べたので、チョイスが不十分(鮭が2皿。好きだけども……。)だったものの、どれも美味。
中でも、一番安い、いかにら軍艦が個人的にヒットで、生ニラのシャキシャキ感と辛みが、濃厚なイカ(とタレ?)の味とマッチ。これは出来たてをいただきたかったなぁ。
というわけで、どれも美味しくいただいたものの、列車の時間が気になり入店から10分少々で退店すること。本当に勿体無いことをしたなぁ、と。(だって、時間がなくて揚げたてだったカニのふんどしの天ぷらが食べられなかったし、今まさに旬の鱈(白子軍艦や昆布締め)も食べてないんですよ!!)
前回訪問時の教訓が全く生かされず、自分の阿呆さ加減(時間の読みもそうだし、無理な計画を立ててしまったことも。)が嫌になりますが、また札幌に来た時は、今度こそ時間を気にしないでゆっくりいただきたいと思います。
ごちそうさまでした。
令和5年1月訪問
北海道汽車旅の初日。今回の旅で唯一、早い時間に宿に入れる=宿泊地で飲み食いできるチャンスがあるのが、初日の宿泊地である室蘭市。ですが、列車が定刻の約10遅れで東室蘭駅に到着した頃には、寒波が来ている影響か、風雪共に結構な強さに。
でも、このチャンスを逃すと勿体無いと思い、宿にチェックインを済ませると夜の街へと。ただし前述の状況でもあるので、幾つか事前に調べておいたお店の中から、宿に近いこちらへとお伺いすることにしました。
見知らぬ土地で、見知らぬ居酒屋の縄のれんを素面でくぐるのは、個人的には結構勇気が要るのですが、えいやっとばかりにお店に入ったところ、カウンターの中には店主さんと思しき年かさの男性が1人。そしてカウンターには、店主さんと顔見知り、もしくは常連さんと思しき年かさの2人組。
店主さんに(一見客の)一人だけど大丈夫かと尋ねる、はじめてのお店での儀式を無事クリアし、コートを脱いでカウンター席に座ることができました。
外は寒いけど店内はとても暖かいし、喉も乾いていたので、とりあえず(生)ビールを頼み、あとは、壁に掛けられた「本日のおすすめ」のホワイトボードと、壁に貼られた短冊、カウンターに置かれたお品書きから適当に頼もうとしたものの、天候のせいか品切れも多く、選択にちと苦労。それでも、当地っぽい品を中心に、何品かいただくことが出来ました。
で、以下はいただいた順に。
コマイは、氷下魚という漢字を当てるタラの仲間で、道東の能取湖では冬季、水面に張った氷に穴を開けて釣る穴釣りが趣味として親しまれているようですが、一般的には当地で干物として流通。ちなみに個人的にこれまでいただいたことがあったのも、干物を焼いたものでした。ですが、当地では、それを煮付けにして食べるというのは、この品で初めて知ったというか。
で、干物のコマイは若干クセのある香りが特徴的なところ、こちらの煮付けは、上手に煮てあるのか、その香りはあまり感じられず、棒鱈を煮たような良い香りが。
味付けは醤油ベースですが上品で、肉の繊維感はありつつもホロホロと崩れる身と、トロトロの内蔵(白子?)っぽいところが何とも味わい深かったです。これは後述の燗酒がバッチリでしたが、ご飯でもいけそうですね。
壁の短冊に書かれた「マフラー」という文字を見て???となり、店主さんに尋ねたところ、冷蔵庫から出して見せてくれたのが、さつま揚げのような練り物。後で調べたところ、北海道の一部では、細長い形状のさつま揚げを首に巻くマフラーに見立ててこう呼ぶらしいですね。(ズバリそういう商品名で売られているものもありました。)せっかくなので注文すると、焼台で軽く炙っての登場となりました。
早速熱々をいただくと、歯応えは強めで、タマネギっぽい風味と甘味が効いています。また辛子が添えられていて、それとの相性もなかなか。更に醤油をちょっと垂らすと、味が引き締まります。
最初に頼んだビールも尽きたので、日本酒を注文。すると店主さんが、この中から選んでと、4種類くらい一升瓶を見せてくれました。で、中には全国的に流通している銘柄もあったのですが、せっかくなので「北海道で作っているお酒を」を頼んだものの、銘柄をメモするのを忘れてしまったという。
でも、その燗酒は、辛口でスッキリした飲み口が悪くなかったです。
当地というか、室蘭で焼き鳥といえば、豚肉を串に挿して焼いたもの。っていうか、北海道なら函館のハセガワストアで売られている焼鳥弁当が有名ですが、埼玉県の東松山市など、豚肉の串焼きを「焼き鳥」と称するところは全国的に結構あるんですよね。それでお品書きには、好物の内臓系もあったものの、この日は精肉しかないとのことで、それを2本注文。
で、しばらくして、タレがたっぷり絡んだ状態で登場しましたが、このタレが醤油ベースで甘みが強めの甘辛味で、そこがまた当地っぽく感じたというか。また、これにも辛子が添えられていましたが、当然その相性や良し。
ソウハチ(宗八)は、カレイの仲間で、北海道では比較的小型のものが干物としてよく食べられている印象。っていうか、北海道以外では、ソウハチっていう呼び方を聞いた記憶がないんですが、私が無知なだけだったりして。
それでこちらのは、一夜干し?を焼いたもの。カレイの仲間特有の、どこか藁っぽい風味は干物にしても健在ですが、それも個性の範疇で、身はホクホクと骨離れも良く、味もしっかり。
というわけで、どれも美味しくいただき、本当はお銚子もう1本くらい追加したいところだったのですが、近い距離とはいえ宿まで雪の中を帰ることを考えて自重。それでも、とても良い時間を過ごさせてもらいました。
ごちそうさまです。
令和5年1月訪問
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