たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 越戸そば 総本店

 2月半ばにしては暖かかったこの日、先週末に引き続き、用足し兼週末のバイク転がし兼昼食で、ちと南の方へ。それで先週は、走っている途中に味噌ラーメンが食べたくなったのですが、この日はどうしても蕎麦が食べたくなり、それもあまり畏まらないところが良いなと思ったので、こちらのお店に決定。家人もお気に入りのお店なので、一人で来るのは気が引けるのですが、まぁ、やむを得ないということで。

【かけそば(並) 540円】
かけそば(並) 540円
【温泉玉子 100円 と 野菜かき揚げ 150円】
温泉玉子 100円 と 野菜かき揚げ 150円

 それで今回は、かけそばに温泉たまごと野菜かき揚げを追加して。っていうか、以前いただいた温玉そばの存在をすっかり忘れ、10円割高な買い方をしてしまいました(温玉そばだと並で630円)が、温玉が別の器で貰えるため、サイドメニューにも展開しやすいな、と。
 レジのところでそばを受け取り、あいてる席に座ったら、早速かき揚げと温玉をソバに載せていただきます。って、会計した時は温玉の半分を後述するサイドメニューに載せようと思っていたのに、勢い余って丸々1つ載せてしまったのは失敗しましたが。
 で、気を取り直してツユからいけば、出汁感が適度にある、濃口は効いているけど塩気はちょうどいい味わいが、何とも。甘みが必要以上に効かされていないところも、個人的好みに合っています。
 またソバは、茹でたてを一度締めて温めたもので、かけにすると正直ちょっと勿体ない感もあるのですが、シャッキリとした歯応えもそれなりに残っていて、香りも良いですね。
 そして野菜かき揚げは、タマネギがメイン。衣はサクッと、タネはしっかり火が通った絶妙な揚げ具合。これをツユに浸しつつしただけば、かき揚げはもちろん、油でコッテリ感が加わるツユも至福の味わい。もちろん温玉もバッチリ合います。

【鶏から丼(小) 430円】
鶏から丼(小) 430円

 こちらは、一緒にいただいた品。って明らかに食べ過ぎですが、このとは自分の欲望を抑えることが出来なかったもので……。
 で、こ飯の上には、衣サックリクリスピー、中のお肉はプリプリジューシーで、味加減もバッチリなからあげが2個。これだけで満足なのですが、多めに添えられた晒しネギ、そしてマヨネーズがちょうどいい味変になって、また。

 というわけで、どれも美味しくいただいて満足なのですが、やっぱり食後はお腹がキツキツになってしまったという。(でも、それが幸せってヤツですね。)
 ごちそうさまでした。

令和5年2月訪問

栃木県那須塩原市 黄金の中華そば 森商店

 ラーメンとあらば、わりと見境なく食べている私ですが、時折、ジャンクじゃないラーメンが無性に食べたくなる時があります。で、このことを家人に言うと、「ジャンクじゃないラーメンってあるの?」と返されたのですが、言い換えれば「上品な」ラーメン、とでも申しましょうか。
 スープは淡麗系、というよりも、素材がガツンと主張するのではなく、じんわりと風味や旨味が感じられ、油はどちらかというと少なめ。麺や具はそんなスープに合わせて、という感じで。

 で、この日も朝からそんな感じだったので、頭の中に幾つか浮かんだそういうラーメンを出してくれるお店の中から、場所や時間等も勘案して今回お伺いすることにしたのが、那須塩原市にあるこちらのお店。ちょっと早めにお店に着いたため、開店まで暫く待つことになったのですが、その間に店内を覗くと、前回お伺いしてから数ヶ月の間に、食券の自動券売機を導入されたんですね。

 やがて開店時刻になると、その券売機で家人共々、本日いただく品々の食券を購入して着席。店員さんに食券を渡すと、出てくるのを待つ間に、出汁に使った鶏ガラ?の肉をほぐしたものを出してくれましたが、これに遭遇するとラッキーというか、肉には旨味がまだ十分残っていて、掛かっているタレの塩梅や添えられた刻みネギと相まって立派な一皿だし、待つ時間もあっという間に感じられますね。

【海と鶏の塩らぁめん 880円 + 御養卵の味玉 150円】
海と鶏の塩らぁめん 880円 + 御養卵の味玉 150円
【半ライス 150円】
半ライス 150円

 それで今回私がいただくのは、海と鶏の塩らぁめんに、御養卵の味玉、そして半ライスを追加して。
 まずはスープからいってみたところ、これが、もう!どのような作り方をされているのかは判りませんが、鶏の出汁と魚介の出汁が喧嘩せず良い感じに合わさって。表面の油は多めに見えますが、コッテリ感というよりも味にふくらみを与える感じだし、そこに加わる塩気も適度。この日まさに食べたかった、じんわりと香りじんわりと旨いスープですね!そこに、薬味的生の白ネギが味を引き締めて、何とも良い感じです。
 それに合わせる麺は、中細のストレートタイプ。密度感のある歯応えというか、細めのわりにしっかりした食べごたえが有るというか。また麺自体の香りは抑えめで、スープの風味を堪能でき、ほんと、このスープにはベストマッチです。
 それと具ですが、鶏と豚、2種類のチャーシューは、どちらもしっとりとした仕上がり。メンマは繊維質を感じるコリッとした食感がアクセント。追加の味玉は、白身のプリンとした歯応えや柔か過ぎない黄身の固まり加減が絶妙。で、どれも共通するのは具材そのものの存在を適度に主張しつつ、でも目立ち過ぎず、味付けがラーメンの味の邪魔をしないことなんですよね。
 あと今回とても感心したのが、アオサとばら海苔的海藻の存在。以前、海と鶏の…をいただいた時は確か載っていませんでしたが、この風味がスープと良く合うのはもちろん、いつの間にかバラけて混ざってしまうことがないというか、味わうには麺と一緒につまもうとするなど積極的に行動する必要があるというか、ようは食べ手の意志でその加減を適度に加減できるのがとても良かったです。
 そして最後は、つい飲み干しそうになるところを頑張って残したスープに、半ライスを投入。これ一度やってみたかったんですよね。店主さんによっては嫌がる方もいらっしゃるとは思うのですが。で、やってみたらこれも、また。控えめに言って最高でした。

【ザ・醤油らぁめん 880円】
ザ・醤油らぁめん 880円

 こちらは、家人がいただいた品。
 例によって少々味見させてもらったのですが、この角は取りつつもしっかり感じる醤油感が、こラーメンの個性ですね。それが以前いただいた時よりも強く思えたのは、味のチューニングを変えたためか、それとも体調のせいか、はたまた気のせいか。(多分一番最後の理由だろうなぁ。)
 あと、私のいただいた海と鶏の…とは違う、プリっとした弾力のある麺も良いですね。

 というわけで、今回もどれもとても美味しくいただいたというか、食べたかった味が食べられて大変滿足いたしました。
 ごちそうさまです。

令和5年2月訪問

栃木県大田原市 手打うどん きらく(喜楽)

 私がお店を探す際にたまに使う、某グー○ル先生に、雑にキーワード入れて出てきた検索結果というかお店のリストを流し見してその中から決めるという(わりと当たり前な)方法ですが、たまに、自分が全く知らなかっただけで、実は地元で有名なお店が引っかかることがあります。
 まさに今回がそんな感じで、家人が運転するクルマの助手席に座り、家人の言った「カレーうどん」と入力。出てきた色々なお店を眺めている時に発見したのが、こちらのお店。お伺いした時の楽しみが減るので、付随する情報はあまり詳しく読まないものの、それでも伝わってくる、ワンアンドオンリー感に惹かれ、そのまま経路案内に移行してお伺いすることにしました。

 お店の場所的には、クルマやバイクで何度か走った通ったことがある、最近広くなった道からちょっとだけ入ったところに。この近くの国道461号はよく通るものの、そこからちょっと北にあるため今まで死角になっていたようで。
 駐車場はお店の前のスペース(結構傾斜がきつい)だけかと思いきや、横にも広めのがあったのでそこにクルマを入れ、いざ店内に。すると、女将さん?の若々しくて大変愛想が良い声に迎えられました。
 ラッキーなことに1つ空いていたテーブル席へといざなわれ、まずは卓上のお品書きを見たところ、とりうどんとカレーうどんの写真が大きいですね。あとは、とりうどんに天ぷら類を追加したものや、その他うどん類が色々と、夏季限定でそばも出されているようで。あと、焼きそば類と、半焼きそば+カレースープや、半焼きそば+とりスープといったメニュー構成も独特。そんな中から、私がとり海老天うどん、家人がカレーうどんをいただくことにしました。

【とり海老天うどん 1,050円】
とり海老天うどん 1,050円

 注文から、それほど待たずに登場した注文の品々。
 早速、とり海老天うどんのツユからいってみたところ、それなりに効いた濃口醤油と共に、一般的な蕎麦出汁感よりも鶏肉から出た風味・旨味が前面に来る、個人的には懐かしい味。(祖母が作るそばやうどん~たいていは、冷やし・ひたしスタイルでしたが、ツユには必ずと言っていいほど鶏肉が入っていたので。)そこに、鶏肉と一緒に煮たと思われるネギからの味も加わって、更に甘さ控えめなのが当地っぽく、これらが構成する味わいが、何とも素朴で良いですねぇ。
 ですが、うどんを啜ろうと箸でつまんだところ、その手応えに!!!とびっくり。というのも、一般的なものの何倍でしょうか?極太という表現では足らない太さのウドンが、ツユの中から現れました。当然茹で置きでしょう(っていうか、これだけの大きさの小麦粉の固まりを茹でるには、一体どれくらいの時間がかかるのやら。)けど、モチモチっとした噛み応えが心地良く、更にウドンがツユを吸うことによって、ウドン自体の味も良くなるという感じで。当然のことながら、これだけの太さだと啜れませんが、食べ応えが相当あり、いただいている時によく噛まされることによって満腹感も加速していきます。
 そして具は、なんと言っても鶏肉ですが、大ぶりにカットされたモモ肉の他、出汁兼用でしようか?噛みごたえ歯応えのある部位のスライスもたっぷりと。鶏肉と一緒に煮たであろうネギも良いです。あと海老天は小振りながら2尾も、更にナスの天ぷらまで載っていましたが、海老のプリプリ感がまた。更にワカメが、海っぽい風味を補強しています。
 あと薬味としては卓上に唐辛子がありましたが、個人的には、これまた卓上に置いてあるコショウがヒット!実は以前、別の店ですがコショウが合ううどんをいただいたことがあり、味の系統的に似たところがあった(そこもツユの一般的出汁感が控えめで麺が極太だった。)ので、試してみたらバッチリでした。

【カレーうどん 950円】
カレーうどん 950円

 こちらは先述のとおり家人がいただいた品。
 例によって味見させて貰いましたが、たっぷり入る鶏肉などから、ベースはとりうどんと共通でしょうか?それを、カレー南蛮ツユに仕立てたような印象ですが、スパイス感そして辛さがしっかり効いていて、何とも後を引く味わい。
 これは日を改めて、丸々一杯いただかないと駄目ですね。

 というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、いただいたうどんそのものと、お店の雰囲気(女将さんの接客や、厨房から伝わってくる大将たちの職人然とした感じ、あと、壁に貼ってあったお笑い関係のポスターなども。)が相まって、かなりの非日常感。ですが、近所の方々が頻繁に持ち帰りの焼きそばを注文したり取りに来たり、店内で食事している他のお客さんも特にリアクション無く極太のウドンを齧っていたりと、これが地元では当たり前というところに、大げさですが、大田原の懐の深さも感じたりして。
 とにかく、一度お伺いしただけじゃ、こちらのお店の魅力は全部味わえないことは間違いないので、「もっと早くこのお店のことを知っていれば!」と言っていた家人共々、必ずまたお伺いしたいと思います。
 ごちそうさまでした。

令和5年2月訪問

栃木県宇都宮市 麺龍 炎の杜

 土曜日のこの日、用足しのためバイクで自宅からちょっと南の方に来たついでに、更にちょっと南まで。で、ちょうどお昼時になったものだから、その時に居た場所と今食べたいものを勘案してお伺いしたのが、こちらのお店。
 というのも、バイクで走っているうちに、体が冷えたのが味噌ラーメンが食べたくなってきて、更に、ちょっと辛いのもいいかなと。
 そんなわけで、入店したら、ラッキーなことに待たずにカウンター席へと案内されたあと、早速卓上のタブレットで注文したのは、辛か味噌の煮玉子入り。またこの日は朝食抜きで大変空腹だったため、焼き餃子3個と小ライスが付く餃子Aセットもお願いしてしました。

【辛か味噌+半熟煮玉子 1,100円 円】
辛か味噌+半熟煮玉子 1,100円 円

 その辛か味噌。登場したら、まずはスープからいってみたところ、ベースは豚骨でしょうか?まろやかな印象で、そこに、具の野菜類を炒めた風味と旨味が加わって。味噌ダレも尖りがなく、若干甘みがあるような気も。それを、上に載った辛ネギとスープの唐辛子的辛みで引き締めているようで。ちなみに辛さは、個人的な感覚だとピリ辛程度に感じましたが、このあたりは個人差も大きいところなので。
 また細麺と中華麺から選べ、硬さも指定できる麺は、中華麺を固めでお願いしたところ、表面がツルっとしたテクスチャーの縮れ麺は、固め指定だけあって、弾力というよりも硬質な噛み応えのある仕上がり。
 そして具は、先述の炒め野菜として、キャベツ、モヤシ、ニンジンを確認。強火で一気に炒めたようで、焦げ目は付いているけどシャキシャキ感も残っています。またそれと違ったシャキシャキ感を加えるのが、上に載った辛ネギ。更に半熟煮玉子は、味加減が丁度良く。
 最後は、後述するセットの残ったご飯に残ったスープをかけていただけば、これは合いますね。

【餃子Aセット 275円】
餃子Aセット 275円

 一緒にいただいた餃子Aセットは、餃子の大きさが印象的。とりあえず何も付けずにいただいてみたところ、やや薄めの皮にみっちり詰まった餡は、肉っぽさがありますが、餡自体の味付けは薄めのタイプ。そのままや個人的定番のお酢+ラー油だけでも悪くはないものの、醤油を使ったほうが、その塩気で味が締まって好みの味となりました。

 というわけで、全て美味しくいただいて、お腹も満腹になりました。
 ごちそうさまです。

令和5年2月訪問

栃木県日光市 そば処 竹澤家

 この日、家人から、「カレーそばが食べたい。なければカレーうどんでも可。」というリクエストが。
 そう言われ、思いつくお店は幾つかあれど、この日は時間に余裕があったこともあって、最近たまに使う方法でお店を探してみることに。といっても、某グー○ル先生に、雑にキーワード入れて(この日の場合、「カレーそば」と。)、出てきた検索結果というかお店のリストを流し見してその中から決めるという、まぁ普通っちゃ普通の方法なんですが。
 それで、自宅からごく近いお店、一度お伺いしたお店は除外しつつ見ていた時に気になったのが、こちらのお店。個人的に、某グー○ル先生や某グルメサイトなどの口コミや評価は目は通しつもほぼ参考にはしていませんが(だからこのブログを読んだ人も、内容を鵜呑みにしてはいけません。何故なら、私に当てはまっても貴方に当てはまらないことは、山ほどあるんですから。)、内容的にカレーそばに言及しているものが多いことが目を引き、だったらお伺いしてみようかと。

 そうと決まれば、矢板市から国道461号を西進し、県道、国道121号などを経由して、名門コースとして有名な日光カンツリー倶楽部(ちなみに、私自身ゴルフは嗜みませんが、周りにはプレーする人が多かったんです。で、その人達もおいそれとお伺いできないコースのようでした。)のところまで、小一時間のドライブを。途中、雪を被った日光の山々が美しいですね。
 それで、お店がちょうど開店したところに到着したので、先客はなし。店内に入ると中はかなり広く感じますが、大きめのテーブルに、丸太を切った椅子が幾つも並んでいます。
 お好きなところにどうぞとのことだったので適当な席に座り、早速、壁に貼ってあるお品書きを確認。家人がいただくのはカレーそばと決めていましたが、私も同じでは勿体無いので、幾つかのクチコミに出ていたカツカレーそばと、絶対に欲しくなるであろう半ライスもお願いしました。

【カツカレーそば 950円】
カツカレーそば 950円
【半ライス 150円】
半ライス 150円

 注文から程なくして、家人のと同時に登場した私のカツカレーそば。
 まずはちょっと濃い目のカレー色したツユからいってみたところ、カレーの王道的スパイスの組み合わせだとは思うのですが、しっかりスパイシーで、しっかり辛めなところが、もう!また、こちらのお店には、カツカレーやカレーといったメニューも有るのですが、これはそのルーをそば用に出汁で割っているんですかね。そんな旨味も感じられるような気もします。
 またソバが特徴的というか、平べったくて、縮れ麺のような形状。ピロピロっとした食感が心地よく、形状ゆえにツユもよく拾います。長さはやや短めでしょうか。
 それと具は、ツユの中に豚肉?のような肉片と、ニンジンやタマネギなどの野菜が点在。食感はどちらも相当な煮込まれ感があり、当然、これらの旨味も余すところなくツユに出ていますね。あとカツは、小振りながら5切れほど。ツユが良く染みているので、サクサク感はあまりありませんが、逆にじゅわっと広がるカレーの旨味が、また。これだけで半ライスが進みます。
 そして最後は、残ったツユに残った半ライスを投入して、余すところなく。

【カレーそば 750円】
カレーそば 750円

 こちらは、家人がいただいたノーマルなカレーそば。
 それで家人によると「辛いけど美味しい。」とのこと。また、「食べたかった味のカレーそばで満足。」とのことでした。

 というわけで、美味しくいただいてとても満足したのですが、あの特徴的なソバをカレーそば以外でも味わってみたくなりましたので、これはまたお伺いしないといけませんね。
 ごちそうさまでした。

令和5年2月訪問

このブログの管理人

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馬 たひお (@uma_tahio)
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自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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