趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は家人と、最近お伺いしていないお店に行こうということになり、いくつかの候補の中からこちらに決定。しかし人気店ゆえ、開店時間の15分前に到着した時点で、ウエイティングの名簿には結構な数の先客が。もっとも、ここまで来て撤退はあり得ない(というか、今日はここしか想定していなかった)ので、その名簿に名前を書き、待つことに。そしてその後、開店時刻となりましたが、私の少し前までで第一陣の入店は終わり、そこから15分ほど経った第二陣のはじめのほうで入店。その後すぐに注文したものの、それから30分ほど待って、注文したラーメン達とご対面となりました。
それで今回私がいただいたのが、メニューの筆頭に書かれていた、こちらの品。っていうか、個人的に、竹風さんと言えば、岩のりの入ったラーメンというイメージなんですよね。
で、まずはスープから行ってみると、そうそう、竹風さんの鶏白湯って、こんな感じだった、と。口当たりや味わいなど、鶏白湯の出汁自体はサラっとしてるけど、コッテリ感は結構感じられ、味付けもしっかりめ。そこに、岩のりの風味が良く合う筈なのですが、体調の所為か、それがよく感じられなかったのが勿体なかったというか。
また麺は、食べ始めが弾力よりも歯応えといった感じの噛み応えがする、細めのストレートタイプ。
そして具は、先述の岩のりの他、身がホロっ脂身がトロっとしたチャーシューが2枚と、しっかり味が染み黄身がトロトロの味玉が半個分、そしてメンマと、相性の良い青ネギ。
こちらは、家人がいただいた品。提供時「坦々つけめんの2辛です」と言われたので、注文間違われたのかと思ったものの、混んでいることもあって家人もそのまま食べはじめました。で、味見させて貰ったところ、辛さ的にかなり控え目だったので、注文通り1辛だったのかもしれません。
というわけで、久しぶりの竹風さん、いただきました。ごちそうさまです。
令和7年2月訪問
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