趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
銚子電気鉄道のホームから待合室を抜けたJRのホームには既に、次に乗る15時8分発の成田線経由千葉行き普通列車となる209系の4両編成が停車中。今回の旅の一番の目的である鹿島臨海鉄道に乗るためには、この列車で香取駅まで行き、そこから鹿島線の列車に乗り換える必要があるんですよね。それで早速最後尾の車両(クハ209-2007。平成5年(1993年3月にクハ209-10として落成し、平成22年(2010年)に房総区向けに改造。)に乗り込んで、先程の逆側、進行方向左側の席を確保。
平日の午後らしく乗客が少ない落ち着いた車内で定刻に銚子駅を出た列車ですが、次の松岸駅で、中学生が大量に乗車。仲良しグループで話に花が咲かせる子達や、車内を行き来する子達など、皆元気ですねぇ。もっとも、次の椎柴駅で半分くらい下車し、残りもその次の下総豊里駅で下車すると、また車内は静かになりましたが。一方車窓の景色は、銚子の市街地を抜けると、来る時にも見た水田メインのものが広がります。で、先程との違いは、遠くに見えるのが利根川ではなく低い丘に替わっているくらいですが、稲刈りが終わった水田では、籾殻(私の地元だと「あらぬか」と言う。)を燃やしていました。
途中から、男子高校生が乗り込み、車内が若干賑やかになってきたところで、この列車を降りる香取駅へと到着。私以外にも、パラパラと乗客が下車しました。それで鹿島線の列車に乗る前に、その鹿島線について少々。
鹿島線は、香取駅を起点に、終点の鹿島サッカースタジアム駅までの間、17.4kmを結ぶ路線で、起点駅と終点駅を含む駅数は6駅。全線単線ですが、直流(1500V)電化されています。
現在のJR鹿島線にあたる鉄道路線の建設に関しては、当ブログの乗り鉄記事に度々登場する大正11年(1922年)公布の改正鉄道敷設法に「茨城県鹿島より千葉県佐原に至る鉄道」と書かれていたものの、実際の建設はだいぶ後世になってから。鹿島臨海工業地帯の開発に伴って、昭和40年代前半に建設が進められ(ちなみに建設工事を行った日本鉄道建設公団への建設指定は昭和39年(1964年)。)、昭和45年(1970年)8月、香取駅-鹿島神宮駅間14.2kmが開業。そして同年11月、鹿島神宮駅-北鹿島駅(現在の鹿島サッカースタジアム駅)間3.4kmが貨物線として開業しました。
そして昭和49年(1974年)10月に全線が電化されると、翌年の昭和50年(1975年)3月のダイヤ改正より、東京駅-鹿島神宮駅間に「特急あやめ」が運転を開始。国鉄では特急列車がほぼほぼ長距離列車だった(昼行で、大阪駅-青森駅間の「白鳥」や、上野駅-青森駅間の「はつかり」、大阪駅-博多駅間の「まつかぜ」などがバンバン走っていた)時代、運転距離が110km余りと、当時の「○○大百科」など子供向け鉄道本には、日本一運転距離が短い特急列車として紹介されていましたっけ。(「あやめ」はその後、高速バスとの競合に晒され利用客が低迷したため、平成27年(2015年)に定期運行を終了。)
話がそれましたが、その後の昭和53年(1978年)7月。成田空港への航空燃料輸送の地元に対する見返りとして、国からの依頼により鹿島臨海鉄道が同社鹿島臨海線の北鹿島駅-鹿島港南駅間15.4kmの旅客営業を開始した際、列車はすべて鹿島神宮駅発着となったため、鹿島線の鹿島神宮駅-北鹿島駅間の旅客営業を開始。もっとも、北鹿島駅は貨物駅のままとなっていたので、鹿島線内は全列車(といっても3往復あまり)通過していましたが。
その鹿島臨海鉄道鹿島臨海線も、開業当初から利用客数は低迷していたため、成田空港への燃料輸送パイプライン完成に伴い、昭和58年(1983年)11月を以て旅客営業を廃止。ですが、鉄道建設公団によって建設が進められていた北鹿島駅-水戸駅間が、昭和60年(1985年)3月から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線として開業。その際、列車はまた鹿島神宮駅発着となったため、鹿島神宮駅-北鹿島駅間の旅客営業を再開しましたが、貨物駅の北鹿島駅は全列車通過しました。
その後の平成5年(1993年)、日本初のプロサッカーリーグ「Jリーグ」設立に際して茨城県鹿島町(現在の鹿嶋市)を本拠にしていた住友金属蹴球団のリーグ参加表明を受け、平成5年(1993年)に茨城県立カシマサッカースタジアムが完成。その最寄り駅である北鹿島駅をアクセスに利用できるよう、地元の鹿島町が費用を負担して旅客用設備を新設し、翌平成6年(1994年)3月から、サッカー開催日に限り臨時営業を開始。その際、東京方面からのアクセスは、基本的には鹿島神宮駅で鹿島臨海鉄道の列車乗り換える必要がありましたが、その後、東京方面からの直通列車が運転されたことがありました。
そんな鹿島線ですが、先程の列車を降りた高校生などは駅舎へと消え、香取駅から鹿島神宮行きの普通列車に乗り換える人はごく僅かな様子。すっかり日が傾いたホームで待っていると、16時1分発の鹿島神宮行き普通列車が、209系の4両編成で入ってきました。
先頭車(クハ209-2154。平成6年(1994年)1月にクハ209-18として落成し、平成22年(2010年)8月に房総地区向けに改造。)に乗り込んたところ、車内はとても空いていて、難なくボックスシートに座ることが。それで定刻に香取駅を発車した列車は、左にカーブして成田線と別れると、すぐに国道356号をオーバーパス。そのまま築堤区間で水田を抜け、先ずは長めの橋梁で、銚子までの往路で散々見てきた利根川を渡ります。そして利根川駅を渡った後は、高架線で水田を突っ切って、鹿島線の中間駅で唯一列車交換ができない(1面1線構造)十二橋駅に到着。このあたりは元々水郷地帯と呼ばれていますが、このあたりだけ見ると水田地帯ですね。
【十二橋駅間-潮来駅間】
【十二橋駅間-潮来駅間(常陸利根川)】
【潮来駅進入】
十二橋駅を出ても線路の周りは水田が続きますが、こで、運転台後ろの特等席が空いていたので、この後の景色に備えて移動。程なく、また長めの橋梁で、霞ヶ浦から流れ出る常陸利根川を渡ると市街地に入り、潮来駅へと到着。ここで貨物列車と交換しました。
潮来駅を出た列車は、潮来の市街地を抜けると丘陵地帯に入り、更にそれを抜けると延方駅に停車。それにしても、建設が比較的新しく、しかも高規格で作られているためか、殆どが橋梁と高架線できている(しかも踏切はない)鹿島線ですが、このあたりだけは高低差の関係で、地上を走る区間が僅かながらあるんですね。
【延方駅-鹿島神宮駅間(1)】
【延方駅-鹿島神宮駅間(2)】
述べ方駅を出ると、いよいよ、鹿島線のハイライトたる、全長1236mの北浦橋梁に。名前のとおり北浦を跨ぐ長大橋で、落成当時は東海道新幹線の富士川橋梁に次ぎ、鉄道橋では日本2位の長さを誇っていました。で、前回鹿島線に乗った時は、鹿島神宮駅側から乗ってしまったために、いきなりというか心の準備ができぬままハイライトという感じでしたが、今回は特等席でじっくりと堪能することが。ほんと見事な眺めです。
【鹿島神宮駅の駅名標】
【鹿島神宮駅に停車中の水戸行き普通列車】
北浦を渡った列車は鹿島城の脇をかすめて鹿嶋市の市街地に入ったと思ったら、定刻の16時18分、終点の鹿島神宮駅に到着。向かいのホームには、乗り継ぐ16時22分発の鹿島臨海鉄道水戸行き普通列車が2両編成で停車中。2両とも全面ラッピング広告が施されています。それで乗り換え時間は約4分と余裕があるのですが、席があるかが心配で、駅名標と列車の写真を撮ったあと、急ぎ足で、アクアワールド大洗の広告車である先頭車に乗り込みました。(ちなみに後部車はクリーニング専科でした。)
乗り込んだ車両は、6000系という形式の気動車(ディーゼルカー)。昭和60年(1985年)の鹿島臨海鉄道大洗鹿島線開業時に新製(後、平成5年(1993年)までに合計19両製造)した車両。乗り込んだ時に見た車端部のプレートには6015という車番が書かれていたので平成2年(1990年)9月に落成した車両のようです。その車体は両側に運転台、(片側)片開き2扉を持ち、車内ドアに近い両端部がロングシート、中央部は気動車では大変珍しい2人掛けの転換式クロスシートとなっていますが、幸いなことにクロスシート部分に空きがあったので、進行高校右側の席に着席。幾分へたっているとはいえ、適度に柔らかく良い掛け心地ですね。
ディーゼルカーは、(詳細は省きますが)今や国内ではちょっと特殊な形式となったエンジンをふかして定刻に鹿島神宮駅を発車。列車はワンマン運転で、車内案内は予め録音されたものが流れます。それで列車は暫くの間、住宅地の中に農地が点在するような景色の中を走行。やがて右前方にカシマサッカースタジアムの威容が見てくると、JR鹿島線の終点で鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の終点でもある鹿島サッカースタジアム駅です。
この列車、カシマサッカースタジアムで試合がある時には臨時停車するようですが、今日は試合がないため、鹿島サッカースタジアム駅を過ぎるとそのまま鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線に入っていきます。
それでこの大洗鹿島線ですが、水戸駅を起点に、終点の鹿島サッカースタジアム駅までの間53.0kmを結ぶ路線で、起点駅と終点駅を含む駅数は15駅。全線単線非電化となっていますが、建設度は特急列車の運転も予定されていたため全線が高規格で、踏切も水戸駅近くに2か所(JR常磐線との並走箇所)しかありません。
その歴史は、先に乗った鹿島線同様、大正11年(1922年)公布の改正鉄道敷設法に「茨城県水戸より鉾田を経て鹿島に至る鉄道」と規定されたものの、実際の建設も先に乗った鹿島線同様、鹿島臨海鉄道開発のため。昭和45年(1970年)の国鉄鹿島線開業後、日本鉄道建設公団の手によって、水戸に向けての建設工事が進められていました。
それは昭和55年(1980年)の国鉄再建法施行後も続けられたのですが、完成直前になって当時の赤字経営の国鉄では新たに地方交通線を引き受けられないとして、第三セクター鉄道での運営を希望。茨城県の仲介によって、既に鹿島臨海線を運行していた第三セクターの鹿島臨海鉄道が引き受けることになり、昭和60年(1985年)3月、大洗駅-北鹿島駅間の全線が開業しました。
その後は、鹿島線で述べた北鹿島駅から鹿島サッカースタジアム駅への改修の他、平成元年(1989年)から全線での貨物営業を開始したり、平成4年(1992年)からは有料の快速列車「マリンライナーはまなす」号を運行したりしましたが、いずれも現在は廃止に。また車両の老朽化が進んだため、平成28年(2016年)からは新型車両8000形気動車の導入が開始されました。
そんな鹿島臨海鉄道大洗鹿島線ですが、鹿島サッカースタジアム駅側から乗ると、まずは太平洋に沿って北上する感じに。もっとも海岸線はキロメートル単位で離れているので海は見えませんが、進行方向右側(海側)に広がるフラット地形には水はけの良さそうな畑が多いので、先程の銚子電鉄同様、海の近くを走っている感はありますね。ただ、銚子電鉄の時と違うのは、ところどころ水田が混ざること。余談ですが、川沿いの水はけの良い水田で作られた米は美味しいなんて話を聞いたことがあるのですが、海沿いではどうなんでしょう。
一方車内の様子は、最初はざわついていたものの、最初の荒野台駅で早くも降車客が。次の長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅は、かつて日本で一番長い駅名だったそう。そして次の鹿島大野駅は反対方向の列車と交換しますが、乗客もまとまって降り、その次の鹿島灘駅、更に次の大洋駅でも降車客があり、先頭車の車内はだいぶ空いてきました。なのでこのあたりで、席を進行方向左側に移動。元々は後述の理由でこちら側に座りたかったんですよね。
というのも築堤上にあるその次の北浦湖畔駅あたりから、進行方向左側に北浦が。路線の建設が比較的新しいこともあって、線路が湖に沿って走るわけではないものの高架線から水田越しにわりとよく見えるという感じで。で、前回大洗鹿島線に乗った時、この眺めがとても印象的でした。それで今回は、折しも夕暮れ時とあって、夕日が湖に反射して少々眩しいですがとても綺麗。もっとも、素人写真では表現できないんですけどね。
北浦湖畔駅の次が、大洗鹿島線の途中駅で大洗駅に次ぐ利用者数を誇る新鉾田駅。残っていた少ない乗客もここでおおかた降り、代わってわりと多めの乗車客が。このあたりから、水戸方面へと向かうような流動があるんですかね。それで新鉾田駅を出ると、先程までよりも地形の上下に変化が出てきて、高規格で建設された大洗鹿島線は、トンネルや高架、掘割で、それらを貫いて北上。平地の部分はビニールハウスが多いのですが、そういえばこのあたり、メロンの一大産地でしたね。
【涸沼駅-大洗駅間(涸沼)】
【涸沼駅-大洗駅間(大洗マリンタワー)】
再び車内に目を移すと、新鉾田駅以来、掘割の中にあった徳宿駅、地上駅の鹿島旭駅、高架駅の涸沼駅と、駅ごとに乗客を増やして、それにつれ活気が戻ってきたよう。ただ、このご時世でもマスクを付けずに大きな声を出して話し込んでいる人が、女子高生や男性のご老人など複数いるのは、茨城県の新型コロナ感染者数化、さほど多くないせいですかね。それで涸沼を左手遠くに見てからちょっと山がちな地形になった後、湿度の大変高そうなトンネルを抜けると眺望がひらけ、降車に備えてドア付近に待機していたところて大洗タワーなんかが見えました。で、鹿島神宮駅から約59分で、列車は大洗駅に到着。ここで乗客が多少入れ替わるようなのですが、私も降車客に混ざって列車を降ります。
大洗駅で下車したのは、今回の旅の最大の目的である、鹿島臨海鉄道の『鉄印』をいただくため。改札口を出て窓口の駅員さんに伺ったところ、鉄印は窓口ではなく売店で扱っているとのことなので、水戸駅までのきっぷを購入してから、その売店のお姉さんにきっぷと鉄印帳と提示して無事ゲット
【大洗駅の駅舎】
【ガールズ&パンツァーの展示】
【祝大洗鹿島線開業のヘッドマーク】
【大洗鹿島線開業35周年の装飾】
【大洗駅に入ってくる新鉾田行き普通列車】
その後は、一度外に出て駅舎の写真を撮り、トイレを借りてから、再び駅構内へ。それにしてもこの大洗駅。アニメの「ガールズ&パンツァー」の聖地だけあって、駅構内、特にコンコースにはそれ関係の展示も沢山。それに紛れて、開業当時車両に掲げられたヘッドマークも展示してあったという。そして開業35周年の装飾がされた階段を登ってホームに上がるのですが、入ってくる列車や、この大洗駅は車両基地も兼ねているのでホームから留め置かれている車両を眺めたり。
【大洗駅に入ってくる水戸行き普通列車】
【大洗駅に停車中の水戸行き普通列車(右側)】
そんな構内に停まっていた2両編成が転線してホームに入ってきて、次に乗る17時48分初の大洗駅始発水戸行き普通列車となりました。それでその車両は、平成28年(2016年)から導入された新型車両8000形気動車。同じ茨城県内を走る関東鉄道の5000形という車両とほぼ同仕様で、片側3扉のうち、両端が片開き、中央が両開きという特徴的なドア配置も5000形と同じ。車内はロングシートで、当然ワンマン運転にも対応しています。で、先頭車の8006は令和2年(2020年)3月、後部車の8005が平成31年(2019年)3月から運用に入っている、この鹿島臨海鉄道で車歴の若い順から2両という編成で、そのうち8006のほうに乗車すると、気のせいかまだ新車の香りが残っているような気がしました。
先頭車はロングシートに4,5人の乗客を乗せ、定刻に大洗駅を発車。なかなかのスピード感で、暗くなってきた高架線を爆走します。そして次の東水戸駅で交換待ちのため2分少々停車。交換したのは、先程大洗駅まで乗ってきた2両編成。そして東水戸駅を発車した列車は、大洗駅から約18分、定刻の18時6分に、終点水戸駅の鹿島臨海鉄道専用ホーム、8番線に到着。東水戸駅でも乗客を増やしていたので、結構な数の乗客がコンコースへと登っていきました。
これで今回の旅での目的をすべて果たしたので、後は自宅へと帰るだけ。まずは水戸線で小山駅まで出るのですが、乗る予定の18時30分発小山行き普通列車は水戸駅に24分あまり停車するため、鹿島臨海鉄道の列車を降りて6番線ホームに向かうと、既にE531系電車の5両編成が停車中でした。で、写真も撮らずに乗り込りこみ、ボックスシートの進行方向に向かった窓側を確保。発車を待っていると、女子高生が私が座っている席の斜め前にカバンを投げて席取り。その是非はともかくとして、今どき、男子高校生でもやらないような男らしい仕草ですね。で、気になったのでその後もチラ見してしまうのですが、席を確保した後は、スマートフォンを横にして持ってずっとゲームを。その是非はともかくとして、これまた男らしいなぁ、と。その後列車はドア付近に立つ人が出るくらいの乗車率となり、定刻に水戸駅を発車。停車駅ごとに乗客を降ろしつつ、友部駅までは常磐線を走ります。で、件の女子高生はその友部駅で、男らしく下車。それにしてもこの高萩発小山行きの列車、水戸駅で24分、ここで11分と、昔の普通列車みたいな停まり方をしますね。
友部駅では、常磐線下り列車からの乗り継ぎ客で、車内は再び混雑。それが空いてくると再び混むの繰り返し、小山駅まで。途中、雨が降ってきたので、このご時世のために開けてある窓上部の隙間を狭くしました。
【小山駅に到着した水戸線普通列車】
【小山駅に入ってくる宇都宮行き普通列車】
【宇都宮駅に停車中の黒磯行き普通列車】
小山駅まで帰ってくれば、あとは乗り慣れた東北本線で。小山駅では次に乗る宇都宮行き普通列車まで20分の待ち合わせ時間を利用して何かお腹に入れようと思うも果たせず、空腹を抱えながら宇都宮駅で黒磯行き普通列車に乗り継ぎました。
氏 家
05:21
|JR東北本線(宇都宮線)
|1529E
|普通
07:34
上 野
07:39
|JR常磐線
|1135M
|普通
08:10
我 孫 子
08:24
|JR成田線
|833M
|普通
09:05
成 田
09:31
|JR成田線
|877F
|快速
09:43
成田空港
09:59
|JR成田線
|3894F
|快速
10:29
佐 倉
10:54
|JR成田線
|1443M
|普通
11:07
成 田
11:41
|JR成田線
|2445M
|普通
12:58
銚 子
13:12
|銚子電気鉄道線
|27
|普通
13:32
犬 吠
14:25
|銚子電気鉄道線
|29
|普通
14:27
外 川
14:34
|銚子電気鉄道線
|30
|普通
14:53
銚 子
15:08
|JR成田線
|454M
|普通
15:50
香 取
16:01
|JR鹿島線
|537M
|普通
16:18
鹿島神宮
16:22
|鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
|160D
|普通
17:24
大 洗
17:48
|鹿島臨海鉄道大洗鹿島線
|1162D
|普通
18:06
水 戸
18:30
|JR常磐線・水戸線
|2768M
|普通
20:07
小 山
20:27
|JR東北本線(宇都宮線)
|3553M
|通勤快速
20:55
宇 都 宮
21:00
|JR東北本線(宇都宮線)
|691M
|普通
21:17
氏 家
JR青春18きっぷ(1日分換算) 2410円
JR 普通列車グリーン券(平日・事前) 氏家-上野 1000円
銚子電気鉄道 銚子-犬吠 350円
銚子電気鉄道 犬吠-外川 180円
銚子電気鉄道 外川-銚子 350円
鹿島臨海鉄道 鹿島サッカースタジアム-大洗 1110円
鹿島臨海鉄道 大洗-水戸 330円
鉄印帳 記帳料 鹿島臨海鉄道 300円
(合計 6030円)
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