趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
これまで、1月下旬に岐阜県、愛知県あたりをウロウロとした時の記事を続けてきたのですが、とりあえず食べ物関係の記事はこれが最後となります。
今回の旅の最後は、セントレアこと中部国際空港から飛行機に乗って東京(といっても成田空港ですが)まで帰ることになっていたのですが、そこで当地での最後の食事ということでお伺いしたのが、空港内にあったこちらのお店。実はこれまでに何度か、当地で味噌カツをいただいたことはあったのですが、有名店である「矢場とん」さんではなかったので、最後に、いただいておく良い機会だと思ったんですよね。
店員さんにとても愛想良く迎えられ、席にご案内。着席すると早速注文なのですが、今回は初めての矢場とんということで、メニューの中から最もベーシックだと思われる、こちらの定食をお願いしました。
注文から程なく、先程とは別の店員さんが運んできたロースとんかつ定食。こちらのお店というか矢場とんさんは味噌だれを、サーブする際に掛けてくれるのですが、特徴的だと思ったのがその味噌だれ。当地で以前味噌カツをいただいた時は、濃度的にボッテリしてたりネットリしてた記憶があるのですが、こちらのは相当サラッとしているんですね。
で、早速カツを一切れいってみたところ、1センチほどの厚みのそれは、タレかけても衣のサクサク感は残っているのですが、その衣に甘しょっぱい味の味噌だれがよく染みて、これがもう。味付けは、豆味噌独特の「濃さ」も感じるのですが、しつこすぎない塩梅で、甘さも効いているとはいえ効き過ぎないという感じで。これはご飯にとても合いますね。なので最初の一杯だけでは到底足りなくなって店員さんに無料のおかわりをお願いすると、大盛りにも出来るとのこと。もっとも、今回は普通サイズでお願いしてしまいましたが。それとサーブの際、店員さんに勧められた2種類の薬味、カラシ、擂りゴマが両方とも合い、ほんと、良い味変になります。あと何気にお味噌汁もちゃんとしていたし、更に、卓上の桜漬けっぽいお新香はとてもサッパリとして、コッテリとした味わいの味噌カツとベストマッチという感じでした。
というわけで、初めての矢場とんだったのですが、個人的に今まで(といっても数回ですが)いただいた味噌カツの中では、一番美味しくいただくことが出来ました。ごちそうさまです。
令和2年1月訪問
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