趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
こちらのお店の季節限定メニューで、ここ何年かの間にすっかりとお馴染みになった感のある『花の季つけ麺』の夏バージョンです。ただし、いただいたのは6月16日(火)だったのですが、記事を書くのに手間取っている間にお店で提供されているのは新しいバージョンに切り替わってしまい、このバージョンのつけ麺は現在食べられないのですが…。
花の季つけ麺夏バージョン(の旧バージョン) 800円
で、その旧バージョンのつけ麺ですが、見た目は今年の春に提供されていたバージョンと同じく、付け汁の器に、麺の盛られた皿、それに、具の盛られたお皿という構成。付け汁は、花の季のトンコツ醤油味がベースになっているとは思うのですが、生のタマネギのみじん切りと小エビ(ちっちゃい桜エビ?)が加えられていました。そこに浸けていただく麺は、シコシコのツルツル。具は、チャーシューとメンマはラーメンと同じ物だと思いますが、色々な夏野菜が揚げ煮(ナス)、甘酢漬け(新タマネギ)、お浸し?(青菜)など様々な調理方で調理されていて、とってもバラエティー豊かというか、とても楽しいです。そして最後は、スープ割りを堪能しフィニッシュ。
チェンピン 210円
こちらは、一緒にいただいたもの。もうド安定というか、いつもの美味しさでしたよ。
というわけで、今年も夏バージョンを堪能した!と思って会計を済ませ帰ろうとしたところ、ウェイティングスペースに『つけ麺・男味』の貼り紙があるのに気が付きまして。こちらも是非、いただいてみたいですなぁ。ごちそうさまでした。
平成21年6月訪問
今回は夜の訪問となった、久しぶりの栃木家さん。前回と同じく、今回も個人的定番であるのり玉子ラーメンの細麺をいただいたのですが、今回はチャンジャ丼が付くC定食にしました。
C定食(のり玉子ラーメンに変更、細麺、固さ・味・油全て普通) 1200円
で、前回同様ののり玉子ラーメンなのですが、個人的には、味「濃い口」にしたほうが好みかなぁ。実は前回いただいた時、次に来た時は濃い口で頼もうと思っていたにもかかわらず、注文時に言うのをすっかりと忘れてしまいまして…。それを除けば、コッテリとしたスープが絡む細麺に海苔と半熟味玉のコラボは個人的に好みの味だったりするので、美味しくいただいたのですが。それと、C定食に付くチャンジャ丼ですが、上に載る、チャンジャと白ネギをゴマ油風味で和えた物がかなり辛口。でも、この辛さが、コッテリしたラーメンには良く合っていたりするんですがね。
また、ラーメンから移植した海苔で巻いていただくと、これがまたたまりませぬ。
というわけで、今回も満足させていただいたのですが、次回こそ、味「濃い口」でいた
だきたいと思います。ごちそうさまでした。
平成21年6月訪問
首都圏に行くと、ロードサイドに結構な頻度で見かける日高屋さんです。じつはこれまで一度もお伺いしたととは無かったのですが、この日は仕事で埼玉県に出張となり、その時の昼食にお伺いすることに。
さすがにお昼時だけあって、数人の待っている人がいて、席に着くまで少々時間が掛かりましたが、その間、何を注文しようかと思っていたところ、丁度「つけ麺フェア」と書かれたPOPが目に入ったので、そこに載っていた塩味のつけ麺をいただく事にしました。
つけ麺(塩) 570円
で、その塩つけ麺。付け汁は、あっさりとした和風っぽい味で、後から入れたと思われる魚粉っぽい香りが。麺は1.5倍の量との事で、シコシコとしたハードな歯応え。具の味玉やチャーシュー、メンマは、どれもかなり濃いめの味付け。それと、途中から具のワカメを、付け汁に全て一気に投入したところ、全部ワカメの風味が持って行き、ワカメつけ麺という感じになりました。
というわけで、ごちそうさまです。
平成21年6月訪問
この日は、仕事で同僚と外に出た際に「昼食はどうしようか?」という話になり、「そういえばお互い、ここしばらく『北の海部屋に入門』(職場の仲間内でこちらのお店にお伺いすることを指す)していないなぁ。」という話に。で、用務先からも割と近く時間帯も丁度良かった(開店直前にお店に到着できるくらい)ので、お伺いする事にしました。北の海部屋って、何か、たまに無性に食べたくってしまうんですよねぇ。
そして思ったとおり開店の少し前にお店に着き、開店と同時に入る事が出来たので、ここはひとつ限定20食『肉』を、今日は何となく味噌ミルクでつけ麺な気分だったのでそのように。他にも開店と同時に入店したお客さん達全員に注文を訊き、それが終わると合計11名分のラーメン(とつけ麺)を、一気に調理開始しました。それにしてもここのオヤジさんって、相変わらず豪快ですねぇ。で、こちらのラーメンって、調理が開始されると割とあっと言う間に出てくるのですが、さすがに11人分もあり、おまけに注文したのが手間の掛かるつけ麺だけに、今回は少々時間が掛かりました。
肉ミルクつけ麺 1100円
あ、お味のほうは、相変わらずというか、ショウガとコショウの効いた味噌ミルクスープに、ピロピロの平打ち麺が旨かったです。それにしても、こちらの麺って、今回は麺が茹で上がってから提供されるまで割と時間が掛かったにもかかわらず伸びた感じがしないのが不思議というか。途中から、卓上の薬味(ラー油に刻みニンニク・ショウガが漬かっている)でパンチを効かせて一気に完食。絶対的なお値段は少々お高いけど、満足いたしますなぁ。
というわけで、ごちそうさまでした。
平成21年6月訪問
氏家で某団体の集まりとか活動がある時は、宴会でもやらない限り、最近ほとんどこちらでいただいている気がする氏家のめん丸さんですが、この日も、昼頃に、約10人ほどでゾロゾロとお伺いしました。それで今回みたいなシチュエーションの時、アルコール類も一緒にいただく(もしくは、来店時には既に酔っぱらっている)事がとても多いのですが、今回はクルマ故ストイックに食べ物のみで。
冷し中華 890円
そんなわけで、今回いただいたのがこちら。そういえば、こちらで冷やし中華いただくのって、初めてだったかもしれません。で、その冷し中華なんですが、タレは甘酸っぱいゴマだれで、麺は1.5玉分ということでボリューム有り。そして具は、別皿に載っているのですが、そこに梅干しが加わっているのが珍しいかなぁ、と。ちなみにその梅干しですが、甘味が効いている「味に遊びのある」タイプのせいか、ゴマだれとも合っていると思いました。
それにしても、気の置けない仲間達と、皆で色々なモノを注文して、ワイワイといただくのって、酒がなくても美味しく感じますね。こちらのお店って、コアなラーメンマニアは見向きもしないかもしれないのですが、個人的にはかなり好きというか、こういうふうに使えるこちらのお店は、とってもありがたい存在だったりします。なので、今回もお世話になりました。ごちそうさまです。
平成21年6月訪問
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