趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
何だか最近おかしいというか、ラーメンとかつけ麺が食べたいなと思うと、何故かこちらのお店が浮かんでしまうというか。なので今回もというか、先週お伺いしたばかりなのですが、素直に心の声に従ってこちらへ。
野菜つけめん(しょうゆ味) 730円
いただいたのは、約2ヶ月前にもいただいているこの品。個人的定番と言うにはいただいている回数は少ないのですが、何かに迷った時、こちらをいただくと原点が見える気が。自分で書いてて訳がわからぬというか、ちゃんと文字に出来ないのですが、そんな感じです。(ちなみにそういう品は、他のよくお伺いするお店にもあるんですが。)って変な話になってしまいましたが、お味に関しては、コクのある豚骨+炒め野菜の旨味にお酢が良い感じに味を引き締め、今回も旨かったというか。
ごちそうさまでした。
平成25年7月訪問
暫くぶりになってしまったのですが、そろそろ『山』分が切れてきたのでお伺い。っていうか食べないで暫く経つと、あのコッテリ感が無性に食べたくなってくるんですよね。
辛味噌ネギラーメン(激辛・脂普通・味普通・麺普通) 790円 + のり増し 100円 + 味付け玉子 80円 + 半ライス 110円
で、こちらのブログに替えてから初登場になる辛味噌ネギ激辛ですが、実は個人的に『山』で一番良くいただく品だったりして。っていうか、個人的に辛味噌ラーメンというわりとマニアックというかピンポイントなジャンルが好きなのですが、多分にこの辛味噌(と、もう1つは黒磯の某店の)にハマった事が影響しているのかなぁ、なんて。で、個人的に辛味噌のキモは、スープと辛味のマッチングというか一体感だと思っているのですが、こちらのはコッテリした豚骨スープと唐辛子の辛味が絶妙に絡み合ってバッチリ決まっています。更に、ごま油などで和えられたネギがまた絶妙のアクセントというか、更に旨さをアップさせるので、(こちらでは)必須アイテムですね。それから、これはこちら限定なのですが、半ライスがポイントというか、まず、ネギとのりの一部を移植して数口いただき、最後は残ったスープをぶっかけてズルズルといけば、これがまた。正直、ラーメン本体よりもこちらの方が旨く感じちゃったりして。
というわけで、暫くぶりにいただいたのですが、辛味噌ネギ激辛はやっぱり旨かったというか、十二分に堪能させていただきました。ごちそうさまです。
平成25年7月訪問
最近ハマっているというか、お伺いする頻度が高くなってきたこちらのお店。やっぱり、行きやすさって大事というか、ラーは喰いたいけど遠出する心の余裕が無い時には有り難いというか。
角煮ラーメン 850円 + 特製からしみそ大辛 90円
いただいたのはこちら。このところ野菜系の品が続いていたので、久しぶりというか。で、まずはスープですが、特製からしみそ追加により(当たり前ですが)辛味豚骨といった趣。個人的には、充分に旨いんですが、豚骨スープのまろやかさと辛し味噌の刺激が別々に来る感じもしました。(野菜系だとそういう感じはあまりしないんですけどね。)スープにアクセントを加えるくらいなら小辛か中辛くらいが丁度良いかもしれません。あと、メインの具である角煮はトロトロのホロホロで、味の良く染みた半熟の味玉と共に当然の如く旨いのですが、付け合わせ的なポジションのキャベツかまた良いというか、スープや具がどちらかというと濃厚な味の中で、本当に良い箸休めになっています。
というわけで、たまには野菜系以外のメニューも良いなと思った次第でして。ごちそうさまでした。
平成25年6月訪問
今月のラーショタイムは既に終わってしまったのですが、つい…。
ネギ塩ラーメン(普) 730円
で、ネギ塩ってたまにいただくととても美味しいですね。いつもつい醤油味か味噌味にしてしまうのですが、塩味にするとこちらのライト豚骨スープの味がよくわかって。あと、こちらで何気に一番塩気を強く感じるのも塩味だったりするので、今日みたいな暑い日には嬉しかったりして。
というわけで、ごちそうさまでした。
平成25年6月訪問
こちらは以前、味噌ラーメンのお店が入っていたのですが、それが黒磯に移転後、居抜きで入ったお店だったかと。で、確か去年、地元情報誌で紹介されていたのを見て以来、ちょっと気になっていたというか。
ラーメン&ミニステーキ丼セット 1,050円 + じとじと 50円
いただいたのは、こちらがウリにしているメニューを一度に味わえると思われるこの組み合わせ。まずはラーメンですが、こちらはこの辺りでは珍しい喜多方ラーメンがベースになっているようで、加えて「じとじと」というのはお品書きによると豚の背脂と鶏エキスの事。そのじとじとが表面を覆ったスープは見た目ほどしつこくはないというか、喜多方産醤油の塩気がかなりガツンと来るスープにまろやかさを加えているように感じました。また喜多方らしい多加水の縮れ麺は、熟成味のあるムチッとした食感でした。あと、ミニステーキ丼ですが、レアっぽい赤身のお肉がかなりの柔らかさ。タレはラーメンとは対照的に塩気がマイルドですが、ラーメンとのバランスを考えてのことでしょうか。それと個人的には馴染みのない風味がしたのですが、決して嫌な風味ではなく、その正体が何なのか気になったというか。
というわけで、喜多方ラーメンとステーキ丼という珍しい組み合わせだったのですが、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成25年6月訪問
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