趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は、久しぶりに国道461号で矢板市と塩谷町の境にあるこちらへ。
たんたんメン 600円
で、こちらにお伺いする目的は、このたんたんメン。中毒性があるというか、たまにどうしてもがいただきたくなるんですよね。ちなみにこちらのたんたんメンは、(毎回書いている気がしますが)ゴマは一切使わず、唐辛子が効いた挽肉の卵とじがメインのスープに、縮れた平打ち麺という組み合わせ。色は赤いけど(個人的には)激辛という程ではなく丁度良い辛さです。
まーぼーらーめん 650円
こちらは、同行者がいただいたもの。個人的にも以前いただいたことがありましたが、その時と較べ、辛さは控えめで甘味の効いた味付け同じような印象でしたが、豆腐の大きさがかなり大きくなっていたというか。こちらのお店のこういう豪快なところって、嫌いじゃないです。
というわけで美味しくいただいて満足したのですが、隣のテーブルのお客さんがいただいていたみそらーめんが妙に美味しく見えたというか。そういえばこちらのお店では、ほとんどこのたんたんメンしかいただいた事がないので、次からは是非とも色々といただいてみたくなりました。ごちそうさまです。
平成26年1月訪問
個人的には久しぶりのとりやさんなのですが、今回は、こちらで一度いただいてみたい(要はとりやさんに初めて行く)という同行者と共にお伺い。
チャーシューメン(大盛) 750円
それでいただいたのは、こちら。で、色は黒いけどまろやかな醤油味のスープや、そこに泳ぐ懐かしい感じの麺。また、小ぶりながら醤油が香るトロトロのチャーシューなど、いついただいてもやっぱり良いですね。このところ毎回大盛りにしているような気がするのですが、あっという間に完食してしまいました。
というわけで今回も美味しくいただいたのですが、初めてこちらでいただいた同行者も気に入ってくれたようで、何よりです。ごちそうさまでした。
平成26年1月訪問
実は、こちらのお店の前は良く通るのですが、その際、道路沿いにある「うまいたんたん麺」と書かれた高くて細長い看板が気になっておりました。それでこの日、初めてお伺いしてみることに。
たんたんめん 630円
で、いただくは当然こちら。まず見た目は、麺というかネギが散らされたゴマ色のスープの上に、味付けされた挽肉とほうれん草が載っている、どちらかというとシンプルなもの。それでまずは全体を混ぜずにスープを一口いただけば、ベースはアッサリしつつも、ゴマが適度にコクとクリーミーさを出していて、また辛味は(比較的辛い物好きな個人的には)さほどでもなく、なんていうか全体的に素直な印象。ですが、中細の麺を啜るうちに挽肉が混ざり出すと、それが変化。ごく軽い酸味と、ある種独特のスパイシーさが加わって、個人的にこれまでいただいたことのないお味のですが、これはこれでアリというか、こういうのも良いですね。
というわけで、美味しくいただいたのですが、こちらはいただいたたんたんめんの他にも、麺類を中心に中華料理が一通り揃っていたので、また別の品もいただいてみたいですね。ごちそうさまでした。
平成26年1月訪問
宇都宮といっても旧上河内町、しかも公私ともに色々と用事のあるさくら市との境近くにあるので、距離的には結構行きやすい所にあるこちらのお店なのですが、お昼時には駐車場に停められない程の混み具合なのでタイミングが合わないとなかなかお伺いできないというか。でもこの日は、さくら市での所用を絶妙な時間で済ませ、開店時刻(午前11時)の20分程前にこちらへ。もっとも、その時間帯でも既に10人くらい開店待ちしている人がいたのですが。
塩ワンタンメン 800円
それで今回いただいたのが、一応裏メニューになっているこちら。といっても、皆さんわりと普通に頼んでいる気がしますが。で、まずはスープを一口啜れば、ガラ系ベースのクリアな旨味をベースに、丁度良い塩気と、胡麻やネギなど様々な具の風味、特に、ワカメとモヤシは食感的にも良いアクセントとなって、これがもう。また麺は、ポコポコした舌触りと適度な歯応えに加え、なめっこいというかなまめかしい食感も兼備した、個人的に大好きなもの。トゥルっとした極薄タイプのワンタンとの食感の対比も素晴らしいというか、麺とワンタンを一緒に頬張ると、口の中が何とも楽しい具合になります。そして具は、前述のものに加え、更にスモーキーなモモチャーシューが美味。噛み締める程に、肉の味が溢れてきます。
ワンタンメン 750円
こちらは、同行者がいただいたもの。例によって少々味見させて貰いましたが、こちらはスタンダードな安心できるお味です。
というわけで、久しぶりのみうらさんだったのですが、やっぱり旨かったですね。お昼時の混雑に負けず、またお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。
平成26年1月訪問
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