たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福岡県京都郡苅田町 やよい軒 苅田店

 私が最近良く聞いているラジオ(ポッドキャスト)のゲストに、DDTというプロレス団体の某レスラーさんがゲスト出演した時に熱く語って、更にはパーソナリティーの方が作ったそのお店をテーマにした歌まで熱唱していたのが、全国チェーンの定食屋さん『やよい軒』。個人的には宇都宮まで行かないとお目にかかれないお店なのでそれほど馴染みはなかったものの、その放送を聞いて以来かなり気になっておりました。

 それで今回、ここいくつかの記事で書いたように中国地方の城攻めに来ている訳なのですが、二日目の宿泊地が、海を渡って福岡県の苅田町というところ。で、その宿のわりと近くにあったのがそのやよい軒。「何故、九州に来てまで」という思いも若干無くはないのですが、初めてお伺いしてみることにしました。

味噌かつ煮定食 760円 + 貝汁変更 130円 + とろろ 150円
味噌かつ煮定食 760円 + 貝汁変更 130円 + とろろ 150円
 それで入り口の券売機で食券を色々と購入していただいたのはこちら。味噌かつ煮定食は、そのプロレスラーさんが「やよい軒の初心者に」と(ご飯が沢山食べられるよう)お奨めしてくれたメニューなのですが、確かに、特製の味噌ダレで煮込まれて濃いめの味が付いたトンカツは、ご飯がいくらでも進みそう。で、その味噌ダレですが、どこかドミグラスソースを思わせる風味がしたのが面白かったです。それと写真には写っていませんが、卓上に置かれたサービスのお新香も秀逸。で、「本当にご飯が止まらない!」と思ったのですが、おかわりし放題、しかもご飯の入ったジャーの隣というベストな席にもかかわらず、2回しかおかわりが出来なかったことに、自分の歳を感じました。

洋風ハンバーグ定食 760円
洋風ハンバーグ定食 760円
 こちらは、同行者がいただいたもの。ハンバーグが2つに海老フライって、子供だったら確実にテンション上がる組み合わせですが、大人の私も「こっちも良いな」と思ってしまいました。

 というわけで美味しくいただいたのですが、次は、別の回でお奨めしていただいたミックスグリル定食を是非ともいただいてみたいなぁ、と。ごちそうさまでした。

平成27年2月訪問

山口県岩国市 大阪王将 岩国新港店

 大阪王将と言えば、言わずと知れた全国チェーンのお店なのですが、(この記事を書いている時点で)日本全国47都道府県のうち3県だけ出店していない県があり、そのうちの1つが、私が生まれ育った栃木県だったりします。(ちなみに、残り2つは群馬県と滋賀県。)なので、お店の名前(といわゆる「のれん問題」)は知っていても、実際にお伺いする機会はありませんでした。

 それで今回、ここいくつかの記事で書いたように中国地方の城攻めに来ている訳なのですが、初日の宿泊地が山口県の岩国市。で、その宿の隣にあったのが大阪王将。「何故、山口に来てまで」という思いも若干無くはないのですが、初めてお伺いしてみることに。

ビール生中 520円
ビール生中 520円
びんラムネ 150円
びんラムネ 150円
 で、こういうところに来たら、とりあえず生ビール。(というところがオッサンの証なんだよなぁ…。)ちなみに銘柄はモルツでした。それとラムネは同行者が頼んだものなのですが、銘柄がサンガリアにところに「なるほど。大阪だ。」と妙に納得してしまったりして。

新!元祖焼餃子 220円
新!元祖焼餃子 220円
 生中をやっつけていると登場したのがメインの餃子。程よい焼き加減で、皮の焦げ目はカリサクっ、中はジューシーと、まさしく王道。今時の言葉で言えば、「普通に美味しい」です。っていうか、餃子って味の表現に困るんですよね。皮が厚いか薄いかとか、挽肉と野菜の割合とか、ニンニクの効き具合とか差があることはあるのですが、焼き加減さえちゃんとしていれば、大抵美味しくいただけちゃうんで。特にこちらのお店の餃子のように、これらの3つが中庸な場合、ホント、難しいです。ともあれ、美味しいのは間違いが無く、思わず生中を追加してしまいました。

海老と蟹の玉子炒め 680円
海老と蟹の玉子炒め 680円
 こちらは、一緒にいただいたもの。お品書きには「中四国限定 おすすめメニュー」と書かれていました。で、お味の方ですが、ふわっとした卵の中には蟹と野菜類の他、ぷりぷりの海老が結構入っていて、そこにオイスターソース風味の餡が絡むという、ある意味間違いのある筈が無い味というか。ビールも良いけど、ご飯も欲しくなりますね。

絶品肉やきめし餃子セット 990円
絶品肉やきめし餃子セット 990円
 こちらは、同行者がいただいたというか、シェア前提で頼んだもの。お品書きには「期間限定」と書いてありました。(ちなみに現在は、肉部分がパワーアップしたものが販売されているようで。)それで肉やきめしを分けて貰ったのですが、濃いめに味付けされた「肉」が、チャーハンにパンチ効かせてますね。これもビールが進むなぁ。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、こういう間違いが無く、加えて入るのに色々考えなくて良いチェーン店に関しては、お店が有るところの人がちょっと羨ましいなぁ、と、お店が無いところに住む中途半端な田舎者は思うわけでして。ごちそうさまでした。

平成27年2月訪問

静岡県焼津市 東名高速道路 日本坂PA(上り線) 焼津さかな工房

 今年(平成27年)1月に行った、日帰り静岡旅行ですが、最初の目的地である掛川市の掛川城を訪れたあと、次に目指すは静岡市の駿府城。でもその前に、たまたま立ち寄った日本坂PAに美味しそうなお店を見つけたので、そこでちょっと早いけど昼食をいただくことに。

桜えびとしらすの丼 850円
桜えびとしらすの丼 850円
 それでまず、私がいただいたのがこちらの品。どちらも漁期から外れている(シラスはギリギリ外れ?)ためか、桜エビもシラスも生ではありませんが、個人的に下手げな生ものよりもちゃんと茹でたものの方が好きなので問題なし。(っていうか、魚介類全般、刺身も嫌いじゃないですが、どちらかと言えば加熱した方が好きだったりして。)どちらも素材そのものにしっかりとした味があり、ご飯との相性も間違いが無く、もう。

極カツオ刺身定食 800円
極カツオ刺身定食 800円
 こちらは、同行者がいただいたもの。それで、普段ならこちらから味見させろと言うところ、一口食べた同行者が「美味しいから味見するべき」と薦めてきました。なので一切れ貰ったのですが、名前に違わぬ「極」っぷりでした。

アジフライ(単品) 400円
アジフライ(単品) 400円
 こちらは、一緒にいただいたもの。で、今回いただいた中で一番インパクトがあったのがこの品。なんといっても、その食感が凄かったというか、サクサクの衣の下は、アジがフワフワのトロトロ。こんな食感のアジは、これまでいただいたことがありません。また、身の味も申し分なく、個人的に今まで食べたアジフライでは、ベストなんじゃないでしょうか。ただ、体調がイマイチ良くなかった為、途中から口内炎との戦いになってしまったのが残念。なので体調の良い時、改めて味わってみたいな、と。

 というわけで、どれも大変美味しくいただくことが出来ました。それにしても、高速道路のPAで、しかもお値段を考えればこれだけのものがいただけるなんて、大変に素晴らしいことで。なのでまた何時か、こちらには必ず立ち寄りたいと思います。ごちそうさまでした。

平成27年1月訪問

東京都江東区 TOKYO CULTURE CULTURE

 前の記事で書いたとおり、この日は所用で東京に来たのですが、その用務先というのが、お台場にある東京カルチャーカルチャー。ISP(プロバイダ)の@niftyやデイリーポータルZなんかでおなじみ(オジサン的にはニフティサーブなんだけど)のニフティ株式会社が運営するイベントスペースなのですが、「ネットとリアルをつなぐソーシャル飲食店」を謳うだけあってフード類が結構充実しているんです。

きりたんぽ鍋風餃子(焼き餃子) 480円
きりたんぽ鍋風餃子(焼き餃子) 480円
 それで今回いただいてみたのが、こちらの品。「きりたんぽ鍋風」というだけあって、秋田産の米粉を使った皮に、餡は比内地鶏、舞茸、ゴボウ、ネギときりたんぽ鍋の具材を使用したものになっています。で、早速いただいてみると、若干硬質な食感の皮を噛み切ると、中から旨味たっぷりの汁がじゅわっと口中に広がります。こういうお店なので正直、(失礼ながら)そんなに期待はしていなかったのですが、申し訳ありませんでした。これはかなり美味しいです。ちなみに、焼き餃子と揚げ餃子があって、焼き餃子は「限定5食」とお品書きにありました。

スーパードライ生ビール(中ジョッキ) 630円
スーパードライ生ビール(中ジョッキ) 630円
 こちらは、一緒にいただいたもの。やはり餃子と言えばビールだろうということで頼みましたが、間違いのない組み合わせでした。

いいちこ日田全麹(お湯割り) 500円
いいちこ日田全麹(お湯割り) 500円
いいちこ日田全麹(ロック) 500円
いいちこ日田全麹(ロック) 500円
 ビールの後はこちらにチェンジ。いいちこの中でも日田全麹というのは初めていただいたのですが、なんというか麹の甘味が残っていて、これは美味しいですね。また、きりたんぽ鍋風餃子との相性も良かったです。それで、最初はお湯割りでいただいたのですが、美味しかったので思わずロックでおかわりをしてしまいました。(更にその後、近所のスーパーでも売っているのを発見して、ちょいちょい購入するようになりました。)

 というわけで、イベント共々こちらの品々も大いに楽しませていただいたというか。ごちそうさまでした。

平成27年1月訪問

愛媛県宇和島市 ふるさと割烹 丸水(がんすい)

 確か、自分が子供の頃、購入した『国鉄監修 交通公社の時刻表』に、写真付きで郷土料理を紹介するカラー頁があったのですが、そこで南予地方の料理が紹介されたことがありました。当時、鉄道大好きでたいへん食い意地の張った(それは今でも変わらないですが…。)子供だった私は、角張ったデザインが大好きだったキハ181系気動車を使用する宇和島行きの特急しおかぜ号と共に、「いつか特急しおかぜ号に乗って宇和島に行って食べてみたい」と憧れに近い思いを抱いたものでした。その後、高校生の時に初めて四国の地を踏んで以来、宇和島は何回か通り、また特急しおかぜ号にも乗った(キハ181系ではなくなっていましたが)のですが、旅程の関係などで、宇和島駅の外に出たことはありませんでした。

 と、前フリが大変長くなりましたが、1月に行った二泊三日の四国(とちょっとだけ広島)旅行で、最初の目的地として訪れたのが、その宇和島。それで今回、宇和島に来た主目的は、日本100名城の1つにもなっている宇和島城なのですが、それと同時に、前述のとおり昔いただいてみたいと思った当地の郷土料理も合わせてという感じで。で、事前にネットで調べたところ、こちらのお店を発見。とうとう、永年の宿願(って、そんな大げさなモノじゃ無いですけど。)を果たす時がやってまいりました。

伊予さつま 1100円
伊予さつま 1100円
 今回、何品か注文し、同行者と分け合っていただいたのですが、その中でまず登場したのが、伊予さつま。ちなみに伊予さつまとはとは、(お店や家庭によって作り方に差異はありますが、概ね)焼いた魚の身と焼いた麦味噌をすりつぶして出し汁で延ばした物をご飯(こちらのお店では麦飯)に掛けていただくという料理で、ぽてっとした濃度がある汁は、思った以上に濃密な味わい。そこに、具の糸コンニャクが食感のアクセントとなり、また、薬味のミカンの皮と青ネギが清涼感をプラスするという感じ。で、これが麦飯と合わさると、味の良さもさることながら、とても滋養が付く気がしますね。

ふくめん 600円
ふくめん 600円
 お次に登場したのは、こちらのふくめん。ちなみにふくめんとは、細切りしたコンニャク(もしくは糸コン)に砂糖やみりん、醤油、出し汁などの味を煮含めたものに、紅白の魚そぼろとミカンの皮、青ネギでデコレートした料理で、子供の頃に見た時に唯一「これだけはちょっと…。」(当時、コンニャクと魚そぼろが苦手だったので。)と思ってしまったりして。ですが、今いただくと、どちらかというと見た目を楽しむ料理らしいのですが、糸コンも魚そぼろも上品な味付けが良い感じで、丁度良い箸休めになりました。

宇和島鯛めし 1500円
宇和島鯛めし 1500円
 そして最後に登場したのが、真打ち的な一品である鯛めし。ちなみに、愛媛県にはどちらも有名な、東予地方の炊き込みご飯的なものと、ここ南予地方の、鯛の刺身と薬味を生卵入りのタレと混ぜてからご飯に掛けていただくものという2種類の鯛めしが有ります。それでそのお味ですが、良い塩梅のタレに生玉子のまろやかさが加わり、そこに旨味の強い鯛の刺身、海藻類の磯の香り、ゴマの香ばしさが何とも良いハーモニーを奏でちゃってるというか。また、鯛は当地で養殖された鯛一郎クン」というものが使われていたのですが、500円高で地元の天然物も(数量限定で)あるようです。で、個人的には、こちらので十分過ぎるくらいだったというか、正直なところ、もう一人前くらいいただきたかったです。

 というわけで、どれも大変美味しくいただいたのですが、それと同時に、念願が叶って、とても満足いたしました。ごちそうさまです。

平成27年1月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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